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鍛冶屋橋から子ノ権現

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今回は、鍛冶屋橋から吾野駅まで歩くという長距離踏査です。
バス代節約のために、二つ分けて歩くところを一度で歩くことにしたのです。

鍛冶屋橋からは、前回と同じ林道で仁田山峠へ。
途中コア山と書かれた石碑があり、なんだろうな?
と思ったら、裏面に解説が彫ってあり、有間ダム建設の時に、ここから資材を調達して、それをコア材と呼んでいたために、地元民がこの辺りをコア山と呼ぶようになったそうです。
コア山は特定のピークを指す名称ではないようで、資材採掘場の名称のようです。

仁田山峠からは、巡視路が分かりやすいのですが、古道を探してみました。

以前は鳥居があったようですが、今は残骸も見当たりません。

錆びた鉄柵に沿って登ると、石祠の上に出ますが、下って来た場合だとこの道は見つけにくいですね。

捲道を使わず、尾根を直登したら、そんなにきつくありませんでした。

奥秩父線47号の直下を捲いて、46、45号と過ぎて、44号に来ると、展望が広がり、一休みするのにもって来いの場所です。
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小殿からの登山道に合流し、竹寺へ行きます。

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捲道を進んで、豆口峠へ。
屋根の残骸がありました。
千木のようなものがあるので、社の跡でしょうか?

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ここにザックをデポして、名栗車庫へ向かいます。
ジグザグ下ると、大岩の下に祠がありました。

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まもなく林道に出て、名栗車庫です。
車道で小殿へ向かいますが、車の通りが少ないので、快適です。
右上には鳥居観音が見えていて、いつか行ってみたいです。
12:30に小殿に着いて、ポケットに入れておいたカレーパンでお昼です。

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昼過ぎに、登山開始!
みたいな気分で関東ふれあいの道を登って行きます。

奥秩父線42号は、眺めも良いし、疲れて来る頃にちょうど良い休憩場所を提供してくれます。

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先ほども通った鞍部に着いて、今度は尾根道を進むと痩せ尾根です。
左から捲道が来ていたので、探ってみると、元の場所に戻りました。
捲道の方が良く踏まれていて、歩きやすいです。
竹寺の上のピークに立つ鐘楼に着くと、東と西の展望が素晴らしいです。

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鐘楼から竹寺まで往復しておきます。

けっこうな急坂で息が切れました。

更に尾根伝いに行くとアンテナの建つピークになり、傍らに古い石造物がありました。
こんな場所にも、小さな史跡があるのはさすがだなと感心しきりです。
細道が分かれており、古道でもあったのでしょうか?

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登山道とクロスして、バリエーションルートのような急登で、三角点峰に立つと、豆口山の板きれがありました。

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この辺りは、いくつか面白そうなバリエーションルートがありそうです。

豆口峠でザックを回収し、パンを食べたら子ノ権現へ向かいますがもう15時です。

20年以上前に歩いた道ですが、うっすらと記憶にあり、それを思い出すのもなかなか楽しいものです。

怪物のような電柱は、あの時無かったような気がします。

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伊豆ヶ岳からの道を合わせ、子ノ権現が近づくと展望が良くなります。
この景色は早朝に見てみたいものです。
明日もここに立つ予定ですがどうでしょう?
おや?白い手のオブジェも昔はありませんでした。
あれは、子ノ権現とどういう関係があるのでしょう?

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15:56 子ノ権現に到着し、原市場中学校~西吾野駅までが踏査で繋がりました。
ひっそりと静まり返った境内で、静かに感動し、巨大草鞋の前で記念写真です。
明日からは、ここから天覧山へ向けての踏査が始まります。
奥武蔵登山詳細図踏査は、本日第一段階を終了いたしました。
あとどれだけの段階があるのかわかりませんが…。
とにかく、一区切りです。

浅見茶屋には、いつか立ち寄りたいですね。
今日は、日暮れが迫っており、無理でした。

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吾野駅に着いたら17:48で、暗くなっておりました。

明日日曜は、西吾野~スルギ~前坂~吾野の予定です。

月曜は天気悪いから、休養しましょう!
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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