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天覚山南西尾根~種木橋

天覚山から、丹沢山塊、大岳山、御前山などの展望を楽しんだら、南西尾根へと下ります。
伐採されて日当たりが良くなったので、藪がはびこっておりますが、わずかに急下降すれば、植林の中の歩きやすい尾根となります。

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天覚山からの下降点

天覚山南西尾根は、かつて天覚山直下にあった両峰神社へ参拝するための表参道だったのです。
また天覚寺というお寺があったと『武蔵通志』に記されており、天覚寺山という別名もあります。

西武線ができてからは、すっかり廃れてしまいましたが、ジグザグの道が残っているので、かつての信仰の道を偲んで歩くことができます。

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かつての表参道

途中で岩場の上となり行き止まりとなりましたが、手前に右へ捲いて下る道がありました。
岩場を直接行くこともできなくはないのですが、捲道の方が安全です。
この岩場は、修験者が修行する神聖な場所だったのかもしれません。

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修験道?

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岩場を見上げる

この先、左に曲がるところを直進してしまい、踏み跡が不明瞭になりましたので、再踏査の必要有です。

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取付点にある赤テープ

種木橋の近くには、「両峯山奥入口十八丁目」と彫られた古い石標があり、かつての表参道だったことを今に伝えております。

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種木橋近くの両峯山の古い石標

両峯山は、天覚山の別名であり、両峯とは、三峰社と両神社を合祀したことが由来のようです。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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