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東吾野~東吾野小学校~天覚山

015.3.13(金)晴れ
7:00~14:30
東吾野駅~東吾野小学校~天覚山~種木橋~東峠~屋船山~東吾野駅

今日は天気が良さそうなので、天覚山周辺の踏査をすることにしました~。

駅に着くと、帰りの電車に乗るタイミングを合わせるために、いつもデジカメで時刻表を撮っているのですが、今日もパチリと時刻表を取っていたら、「あ、時刻表ありますよ!」と駅長さん。
名刺サイズの時刻表をプレゼントしていただきました。

西武線て素敵な人が多いような気がします。

都会の駅では味わえないようなやさしさに触れることができますね。

そんな西武線、好きだな~。

天覚山へのハイキングコースは、尾根筋、沢筋とも踏査済なので、東吾野小の先から入ることにします。

林道平坂飛村線の文字があり、飛村の方から延々ここまで続いているようです。
入ってすぐに、怪しい作業道を発見しました。
先まで進んでから、やっぱりあれが入口だったのかと後悔するのも嫌なので、ダメ元で入ってみます。

薮っぽい道を登って行くと、倒木がいくつかあり、ちょっとこの道は違うかな~?
という感じになって来ました。

s8460006.jpg
作業道は荒れています

右に曲がると、そのうち作業道が終点になり、細い山道になりましたが、それも終わって、踏み跡の無い斜面をザクザク落ち葉を踏みながら進みますと、小さな赤テープを発見しました。
これを貼った人も同じように迷走したのでしょうか?
とにかくこれを手掛かりに、尾根を下りますと、シノヤブとなり、踏み跡も不明瞭になりますが、すぐそこが林道でした。
良い下降点は無いかとキョロキョロすると、まさに今自分が立っている足下に偶然踏み跡があり、驚きました。
お~!こんなところに!
こういう発見も山歩きの楽しいところです。

それでも取付点はけっこう急で、林道に飛び降りて無事着地という感じです。
赤テープでもあるのかと思ったら、 林業用のピンクテープが一本ぶら下がっているだけの取付点です。

こりゃあわかりにくいわ~。

s8460007.jpg
ここの取付はわかりにくい

おそらく正規の取付点は、ここなのでしょう。
ロープが欲しい取付点です。

何か腑に落ちないものを抱えながら、踏み跡が不明瞭な斜面を登って行きますと、次第に尾根の形がはっきりとしてくるとともに、踏み跡も明瞭になって来ました。
右側から良い道が来ているかもしれないので、注意深く見ながら歩きましたが、急な斜面がどんどん広がるばかりです。

そんなことをしていると、唐突に宝筐印塔が出て来ましたよ。
後で調べたら五輪塔でした。スミマセン。
五輪塔の一種が宝篋印塔だから間違いではないのですけど。

s8460009.jpg
五輪塔

ここに至る道が不明瞭なのに、こんな隠れた史跡があろうとは、思いもしませんでした。
それにしてもかなり古そうな宝篋印塔ですが、どんな謂れがあるのでしょうか?

植林の中を登って行くと、明るい伐採地に出ました。
下から見えていた伐採地の縁に今立っているのです。
東吾野の街並みが箱庭のように見え、この尾根の最大の特徴と言える場所です。
越上山~スカリ山~物見山~高指山~日和田山など北側の山々を確認することができます。
小瀬名富士も見えましたが、ここからだと、ぽっこりした突起にしか見えません。

s8460013.jpg
伐採地を登る

s8460015.jpg
伐採地からの眺め

伐採地が終わると、植林の中となりますが、指導標設置の尾根筋コースに出ると、再び展望が開けます。
奥武蔵の中でも屈指と言えるほどのパノラマコースです。
天気のいい日は、ここを歩くのがおすすめです。

天覚山~種木橋へ続く
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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