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飯森山付近の枝道

2015.3.12(木)晴れ
6:00~15:30
武蔵横手駅~吾野線21号~新所沢線63号~ヘバラ林道~土山~北向地蔵~観音岳北東尾根~鎌北湖~270m圏峰~鎌北湖遊歩道~西上武幹線231号~256.4m三角点~飯森山~鎌北湖~東中峰~北向地蔵~ヘバラ林道~武蔵横手駅

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朝の飯能駅パート2

「測ってるんですか?」

ついに武蔵横手駅の駅長さんからお声がかかりました~。
毎日、通勤してたらね~。
「地図を作ってるんですけど、この辺りは道が多くて大変なんですよ~」
といきなり愚痴ってしまいました。

駅長さんは苦笑いしてます。

さあ~て、今日も昨日の続き行ってみようか~。

まずは、昨日は、長尾根の末端まで行ってしまったので、黄標柱から入ります。
林道とクロスして、さらに二股の場所へ行ってしまいました。
あれ?
行き過ぎたなあ。

戻ると、踏み跡を発見しましたが、入口には、黄標柱が立っておりません。
これじゃあ見逃してしまうのも当たり前です。
尾根に登り、吾野線21号に立ちますが、太陽がまだ見えません。

長尾根山は昨日登ったので、捲いてしまいます。

新所沢線63号を過ぎて、鞍部から左の巡視路を下ってみます。

s8450021.jpg

急下降して、ヘバラ林道に着地しました。
丸太橋は、崩れかけですが、なんとか渡れます。

ダートなヘバラ林道を進みますがヘバラってどういう由来でしょうかね?

登山道手前まで林道でした。
関ノ入林道へ下る道を発見しましたが、今日はさすがに予定がいっぱいいっぱいなので、次回の宿題とします。
西大峰へは行かず、捲道を進んでみると、途中から尾根から枝道を合わせて、土山林道に出ました。
なるほど、捲道だったわけですね。
ほんとに奥武蔵は道が多いですね~。

登山道で北向地蔵に着くと、8時です。
なかなかいい感じで来られました。
昨日、見つけた観音岳北東尾根へ入ってみます。

伐採された後の幼木が植わっていて、かなり明るく、上空を奥秩父線の送電線が通っており、東稲荷山が見えております。

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阿座穴沢への尾根(観音岳北東尾根)

良く踏まれているし、良い尾根だなあと思っていたんですけど…。

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岩がある

だんだんと薮が増えて来て、末端は大岩の上になってしまいました。
でも左に踏み跡があったので、意外とすんなり降りられました。
下から見上げるとけっこう迫力のある岩場です。

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尾根末端の岩場を見上げる

阿座穴沢沿いには、踏み跡があり、それをたどって下ります。
丸太橋は朽ちておりますが、問題無く徒渉できます。
権現堂林道支線の終点に立つと、黄テープに何やら書いてあるのを発見しました。

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え?ここからスカリ山に行けるんですか?
阿座穴ていうのは、鍾乳洞のことですけどね。
いつか行く機会があるのでしょうか~?
『日高町史』で記されている位置とは明らかに違いますね。

鎌北湖へ出て、第一駐車場から宿谷ノ滝方面へ上がり、鞍部を越えて少し先の黄標柱が立つ分岐を左へ入ります。
昔からの峠道のようで、現在も使われているのか、道の状態も良いですね。
270m圏峰への分岐に荷物をデポして、林道が見えるところまで歩くと、この前歩いた場所と繋がります。

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270m圏峰へ

分岐へ戻って、斜面を一気に上がると、右に送電鉄塔への道を分けますが、左へ曲がって尾根上の道を登ります。
黄標柱の立つ前回歩いた尾根に出て、左折するとしばらくで270m圏峰に着きます。
ここから北に気持ちよさげな尾根が下っているので行ってみましょう。
でも、次第に枝が多くなって歩きにくくなってしまいました。

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摩利支天尊

尾根が左へ曲がる場所で、摩利支天尊という石碑を発見!
枝を避けつつ下ると、倒木があり、これも右から避けて下ると、鎌北湖遊歩道に出て、丸太のベンチがありました。
ここに道があったとは気がつきませんでしたよ~。

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ここに出ました

さてお次は、上武幹線の巡視路から256.4m三角点を目指します。
すぐに右へ林道が分かれます、左は墓地ですが、直進して山道を進みます。
でも、左上に送電鉄塔を見上げる場所で踏み跡が消えてしまいました。
これはダメですね~。

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ここから入ります

もう一度遊歩道に戻ってやり直しの測り直しです。
林道を進むと、右に林道が分かれるので、少し上がったところから尾根に取り付きます。
正規の巡視路は、左の方にあるのですが、段差がでかくて取り付きにくいです。
林道を作る時にもっと考えなかったのでしょうか?
上武幹線231号に着いたら、ススキをかきわけて進んで、尾根上を進みます。
けっこう良い状態の道ですよ。(さっきの尾根よりも良いです。)

s8450098.jpg
良い尾根ですよ

256.4m三角点に着いたら、おにぎり二個とチキンハンバーグを食べました。
やっぱり肉は力がついていいですね。
これでしばらくは、バテないでしょう。

平沢富士山などの展望を満喫、お昼はここでやっとけば良かったなと少し後悔。
ゴルフ場を右に見て下ると、スコップのある場所で右に折れて、尾根に乗ったら左へ曲がります。
踏み跡は、ピークを右から捲いてしまいますが、ピークへ行きます。
樹林で何も見えませんが、ここが飯森山山頂です。

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飯森山山頂 220m

周囲は鎮守の杜のようで、植林が無く不思議な空間になっております。
かつてはなんらかの信仰があった山だと思われます。

スコップのところまで戻って、スコップを越えてみます。
すぐに道が二手に分かれ、どうやらこの道は捲道のようです。
飯森山北東尾根を下りますが、踏み跡は不明瞭で、藪もあります。

下って行くと、左から踏み跡らしきものが合流し、ようやく歩きやすくなりますが、それでも薮が多いです。

s8450107.jpg
飯森山北東尾根

上武幹線の送電鉄塔に出るものとばかり思っていたのですが、踏み跡はそれをかすめておりました。
きっと古くからある道なのでしょう。
でも今は歩く人がいない廃道のようで、墓地脇から車道に出て、目の前を散歩している人が通り過ぎギョっとしておりました。
薮の中から人が出て来たら誰でもびっくりですよ。

s8450109.jpg
ここに出ました

個人的にはひじょうに面白い道だったんですが、廃道でしょうね~。

登ったり下りたりしてさすがに疲れて来ましたよ。
鎌北湖まで車道踏査して、湖畔に座って一休みです。

権現堂林道から、東中峰の探索再開です。

やっぱり、260mには、ピークどころかコブすらありません。
しかもかなり密な灌木の藪です。
10mは誤差の範囲ってことで、270m圏峰が東中峰でしょう。

北向地蔵へ戻りました。
ここには、何度もお世話になってますね~。
まさか、鎌北湖にこれほど通うとは思いもしませんでしたよ~。

大平一二三四号、五六峠っていう難題も抱えておりますので、楽観はできません。
これからが勝負です。
への字とかはの字とか、風変わりな地名が多いんですよね毛呂山って…。

観音岳東捲道に入ってみましたが、途中で踏み跡が消えてしまったので、まったくの無駄踏査でした。
調べてみたものの、載せられないっていう道もけっこう多いんですよね。

土山を経由して、全部捲いて~。

ヘバラ林道を下って、国道まで歩きます。

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猟師工房っていう、面白そうなお店がありました。
鹿の角とか売ってます。
あれって、漢方薬でしたっけ?
指導標もしっかり立ってますよ。
愛宕山から周回するコース設定のようですね。

武蔵横手駅に着くと、朝の駅長さんが出迎えてくれて、「ご苦労様です」と声をかけてくださりました。

おかげさまで、大仕事が一つ終わりました。
明日は、短いコースにしましょうかね~。

天覚山から屋船山に行くことにしました~。

19時に新しいロードメジャーが届きました。
これで3本目ですね。
現在使っている2本目が壊れかけているので、入れ替えることにしました。
明日は、初測距走です!
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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