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山王峠探索

2015.3.11(水)晴れ
6:00~14:30
武蔵横手駅~吾野線19号~山王峠~17号~18号~235.9m三角点~山王峠~炭釜林道~南枝尾根~新所沢線65号~権現堂林道~大師寺~権現堂林道~北向地蔵~愛宕山~観音岳~奥秩父線83号~西大峰(大峰高峰)~ノッチョウネ~五常山~長尾根山~武蔵横手駅

だいぶ日の出が早くなったとはいっても、飯能駅はまだ日の出前です。
早朝は珍しく8両編成なんですよ。
西武秩父で折り返すと、ラッシュアワーの時間帯なんでしょうね。

s8440002.jpg
朝の飯能駅

終点まで行きたいところですが、今日も武蔵横手駅で下車して、駅長さんに今日も挨拶しま~す。
それでは、吾野線19号へ向かいます。
この前は、教えてもらった道ですが、今日は巡視路を進んでみます。
畔道を進んで左に曲がり、鉄柵を左に見ます。
振り返れば、飯能アルプスの山並みが見えております。
樹林に入って、この前歩いた道が左後方から合流しますが、巡視路はちょっと遠回りですね。
だから、地元の方は近道を教えてくれたんですね~。

武蔵横手駅分岐に立って、右に下ります。
鞍部に炭釜・関ノ入と書かれた道標のあるところが、山王峠のようです。
『日高町史』によると、標高233mとなっており、該当するのは、ここだけです。

s8440049.jpg
山王峠

「横手の横手神社方面と北の炭釜谷津をつなぐ山道にある峠で、標高233m。
峠周辺の地質は、チャートのため、峠に至る道は比較的急である。
かつては、炭焼きや山仕事のため人の通りがあったが、最近では山菜採りなどわずかな人しか通らない。」

とあります。

地形図では220mまでしか読み取れませんが、13mは誤差の範囲でしょう。
武蔵横手の方へ下って行くと、比較的緩やかな道で、尾根に乗って分岐となります。
左下に林道が走ってますが、そちらには行かないように。

s8440020.jpg
武蔵横手駅分岐

右に曲がると、黄標柱に導かれて、沢を渡ってトラバースして、先ほど歩いた巡視路に出たので引返します。
今度は南へ下ってみると、林道が横切るのを直進して、車庫の脇から車道に出ました。
国道に出て左折すれば、横手神社の屋根が見えたので、『日高町史』の記述と一致します。

引返すと、ちょうど子供を見送りに出ている方がいらしたので、通行しても良いのか尋ねると大丈夫とのことでした。
やはり昔からの峠道ですから、公道です。

林道を右に行くと、墓地を経由して、国道に出てしまいました。
先ほど横手神社を確認した場所です。

仕方ないので、この前出て来た、林道を行ってみます。
右に前回歩いた道を分けて、林道を進むと、いくつも枝分かれして、右へ進んでみると、すぐに行き止まりになって、吾野線17号が上に見えており、巡視路と思しき踏み跡に出ました。
右へ下ると、前回歩いた踏み跡に出て左折。
峠状の場所から左へ上がって、吾野線17号に着き、そこから先ほど出た場所まで往復しておきます。
尾根を進んで、今度は18号への巡視路が左に分かれるので行ってみると、18号で行き止まりです。
他に道も無いようなので、引き返してさらに尾根を進んで、235.9m三角点を越えて、山王峠から右へ進むと、峠道はすぐに終わって、林道に出てしまいました。
谷筋を見てみますが、かつての峠道はありません。
この林道に潰されてしまったようです。
放置された林道を下って、炭釜林道に出ると、林道がちょうど分岐する場所に出て、イノシシの罠を設置したので注意してくださいと張り紙がぶら下がっております。

ベンチに座って、パンを食べてから右の林道を進んでみます。
尾根を回り込むと、大岩が威圧的に見下ろしており、尾根には取付けそうにありません。
左に尾根へ上がりそうな林道が分かれたので、そちらを登ります。
手入れもされず放置状態の林道で、細長い尾根を乗り越えたので、見てみると、踏み跡がありました。
末端では取付点を見いだせなかったのですが、どこかに良い道があるのでしょうか?
この尾根はしばらく保留ですね。

345m峰の捲道に合流し、尾根に乗ったら、右後方に気になる枝道が分かれます。
ここを通るたびに気になって気になって仕方がない道なのです。
ちょっとヤブっぽいので、歩かれていない感じですが、モヤモヤを解消するために行ってみることにしました~。

ちょっとシダが多いですが、踏み跡はしっかりしております。

s8440064.jpg
シダの多い道

右からの尾根に合流し、左下へ下ります。
沢に出ると、更にシダが多くなって、踏み跡が見えにくくなり、所々置いてあるケルンが目印です。
泥濘もあってあまり良い道とはいえません。

なんとか林道に出ましたが、とても同じ道を引き返す気になれず、少し下って、ケルンのある尾根から取り付きました。
最初は急登ですが、じきに緩やかな尾根になって歩きやすくなり、先ほどの分岐に戻ります。
登山道に出ると、武蔵横手から物見山に行くというハイカーに出会い、話をします。
6時に出たのに、もう10時ですよ!
まだ目的地には着きません。

小瀬名富士と東ムカイ山を捲いて、権現堂林道に出たら、北向地蔵へは行かずに右に曲がって林道を進みます。
この辺の林道は眺めが良く、捨てたものではありません。

s8440066.jpg
東織部ヶ峰と東三角山

鎌北湖からの道に出たら、この前途中まで歩いた道に入ってみます。
出だしは、植林で薄暗いのですが、尾根を越えると、雰囲気がガラリと変わって、明るくて歩きやすい道となり驚きました。
尾根末端はジグザグになり、権現堂林道支線に出て、大師寺が目の前ですので寄っておきます。

s8440078.jpg
大師寺への道

権現堂林道をまた登って行きます。
今回は、東中峰を見つけるためです。
林道が大きく膨らんだところから行けるらしいのですが…。

s8440085.jpg
東中峰入口

ちょっとヤブがあるんですよ。
なんとか進んで、ここが東中峰かな?
と思ったんですが、そこは、270m圏峰です。
帰宅してから資料を読み直して気が付いたんですけど、あと10m下らないといけなかったようです。
いや~悔しいですね~。
また行くのか~?
もうほとんど意地ですね~。
二度目のトライでも探索失敗です。

東中峰…ほんとにあるのかな~?

林道の反対側も探索してみましたが、猛烈な竹藪に遭遇して、逃げるように林道へ飛び降りました。

s8440091.jpg
猛烈な竹藪

箱根のハコネダケで身動きできなくなったことがあり、以来竹藪に突入するのは避けております。

北向地蔵へ行くと、ハイカーたちで賑わっております。
春が近くなり、人も増えて来ているようです。

12時、今日はそろそろ帰る時間です。
でも、もうちょい探索を~。

愛宕山に登り、観音岳に登りました。
観音岳は、北オガミザワマルヤマという長たらしい別名があります。

『ものがたり奥武蔵』で大峰高峰となっている山は、西大峰の別名があります。
多分こちらが正名だと思われます。
大峰高峰は読めないし~。
現地山名標は、土山の峰です。

急激に落ちる手前の平坦地は、ノッチョウネの名があります。
西側が雑木で雰囲気の良いところです。
以前来た時、迷ったことを思い出します。

ネは、嶺でしょうけど、ノッチョウってなんでしょうかね?

ヘバラ林道へ行く道や、巡視路もあったので、これは明日かな…。
五常山、長尾根山へ行き、捲道もしっかり踏査。

今日は早目に終わりたかったんですけど、やっぱりあれもこれも気になって時間かかってしまいました~。

明日は、武蔵横手駅~ヘバラ林道~土山~北向地蔵~大師寺~256.4m三角点付近の枝道全部~南ムカイ山~武蔵横手駅の予定です。

さすがにパン2個じゃ足りなくなって来て、途中でバテるようになったので、おにぎりとハンバーグを持って行くようにします。
汗をかくことが多くなったので、お水も増やします。
500→1000
機動力が落ちないか心配ですが、エネルギー補給も大事です。
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プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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