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町屋敷

1458.町屋敷 マチヤシキ

舎ノ峰(こやのみね)の南方、麓の平に民家がある。
明治末まで山大尽といわれた家があった。
屋号を町屋敷と言ったそうだが、商人が集まる町では勿論ないから待(まつ)が町に転じたと思われる。
すでに述べたように「おかね様」の小祠が近く、松場などと同様な意味あいの場所であろう。

出典:『飯能市史 資料編 Ⅺ P161』

町屋敷は、待つ屋敷の転訛したものだとしておりますが、「待つ」の意味はなんでしょうか?
松が植えられた屋敷があったから、松屋敷が転じて町屋敷となったと考える方が妥当なように思えます。
この町屋敷と高山不動を結ぶ峠道付近に、「おかね様」と呼ばれる小祠があるそうです。
今後の踏査で見つけることができるでしょうか?

なお、柏木尾根の神社から町屋敷への道は、偶然出会った地元の方の話によると、公道では無いとのことです。
尾根通しの道は薮っぽくて、藪の無い町屋敷方面へ下ってしまいがちですが、尾根通しの藪道が公道です。
地元では赤線と呼んでおります。
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2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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