スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ケツ山

2016年1月3日(火)
細野登山口~矢花峠~矢花山~小野~二股~930m圏峰~文台山~矢花峠~細野バス停

s9400008.jpg
コンビニからケツ山を見上げる

昔の山画像がCDやDVD、HDなどに入っていて、探すのがかなり面倒なので、3TBもある一つのハードディスクにすべて収めることにしました。
画像№が同じものがあるので、それを重ならないように変更したりするのでけっこう時間がかかり、年末年始はこの作業で潰れてしまいました。
作業がひと段落した頃、Mさんから連絡があって、一緒に山へ行くことに~。
交通が不便な場所へ車で行くとなると、限られて来ますが、文台山がいいかなと思い立ちます。
若宮神社辺りで駐車場を探しますが、ありません。
色々探して、御嶽神社の上の林道に3台ほど路駐できることがわかり、そこに停めることにします。
矢花峠を越えて一旦小野に下ってから文台山、細野に戻るという周回コースを設定しましたが、一旦小野に下るのがやっかいです。
道坂隧道へ行く道、県道24号線は国道20号線が渋滞していた時に迂回路として使ったことがあり、それ以来の使用です。
コンビニから文台山を見上げると、地元での呼び名のケツ山も納得の山容です。
甲斐国志によると、仏躰(ぶったい)山が文台(ぶんだい)山に転訛したとのことですが、どこが仏の体なのでしょう?
「人の顔に見えますね」とMさん。
なるほど、女性の目線では顔なんですね。
言われてみると、口を突き出してキスをしているような顔に見えます。
どちらにしても、ちょっとHな山なんですね。(笑)

s9400009.jpg
キス顔?

機械屋さんのところで右折して、細道を上がると、御嶽神社入口に文台山の指導標がありますが、林道入口を見失ってしまい、行き過ぎてしまいました。
これかな?と思って入ったら、民家で行き止まり。
更に探してかなり細い林道を入るのが当たりでした。
舗装路はすぐに終わって、ダートな道に変わり、文台山の指導標があるところの少し先の場所で方向転換して路駐します。

s9400011.jpg
登山口に車を停めて登る

植林の中を登って行くと、作業道がいくつか分かれますので、それらの情報も漏らさず記入。
近年、重機で作った作業道が多くなって来て、登山道がわかりにくくなってきており、ここも例外ではありません。
矢花峠に荷物を置いて、矢花山を往復しますが、入口には「この先行き止まり」の表示があります。
灌木の藪がありますが短い距離で急登となって、矢花山に着きます。

s9400017.jpg
矢花峠

s9400018.jpg
矢花山入口

s9400019.jpg
矢花山山頂

矢花峠に戻ったら、小野方面へ下ります。
ここまで登ったのにもったいないなあと思いますが、こうしなければ効率良く踏査できないのです。
沢が近づくと、シノヤブが増えて来て、堰堤の上に出ます。
でもシノヤブがすごくて堰堤からの道がわかりません。
少し戻って、植林へ上がって下りますと、左後方から明瞭な道が来ていて、これをたどると先ほどの堰堤に出ましたが、シノヤブだし、踏み跡も薄いので、分かりにくいです。

s9400024.jpg
シノヤブ

もうすぐ畑に出るところで、水の流れが聞こえて来て、柵にぶつかりました。
扉というわけではありませんが、柵を持ち上げて開閉すれば通れるようになっております。
最初は、開閉の仕方がわからず戸惑ってしまいました。

s9400031.jpg
扉(柵)開閉

滝子山を眺めつつ、のどかな畑を進むと物置の脇から車道に出ましたが、逆コースだとわかりにくいです。
若宮神社方面へ進み、パイプから流れ出る水を見て、林道を上がります。
この林道は路駐できるところがいくつかあります。
右に折れた木橋を見て、入口を見落としてしまい、沢沿いの道を行くのが正解なようですが、ここもわかりにくいです。

s9400032.jpg
滝子山~南大菩薩

s9400038.jpg
物置の脇に出る

s9400049.jpg
右が入口

入ってしばらくで、黄色い貯水槽が出て来るので、これが良い目印になります。
何度か沢を渡り返しながら進むと、二股になり、分収造林地の看板があり、そこから先に踏み跡がありません。
無理やり右岸へ渡ると、潰れた小屋を見て更に奥へと進みます。
本当は、看板から上へ登るのが正解だったようですが、勉強不足でそのまま沢を進んでしまいました。

s9400050.jpg
貯水槽

s9400055.jpg
荒れた沢を行く。

s9400057.jpg
小滝

s9400060.jpg
二股

s9400059.jpg
二股の小屋跡

小屋跡で道が消えて、沢を歩くようになりました。
滑滝があったりして、なかなか楽しいので、道を間違えていることにも気づかずどんどん進みます。(笑)
だんだん急になって来て、どうも違うんじゃないか?
と疑いだすMさん。
でもここまで来たら引き返すのも面倒なので、そのまま登ることに~。
いやいやこれも失敗でした。
引き返せば良かったですよ。
破線路をたどって来たつもりなんですけど、ヤバイ状態になりました。
とにかく足下はずぶずぶで崩れやすいし、ものすごい急登です。
二股から奥へは絶対に入らない方が良いです。
今後の戒めのために画像を載せておきます。

s9400067.jpg


s9400070.jpg


s9400074.jpg


s9400076.jpg
最奥の二股(右へ)

s9400077.jpg
ヤバイ急坂を登る

一応破線路の通りに登って来たつもりですが、道が無かったので、破線路が間違っているようです。
930m圏峰へ登って、左折して下り、895m峰北鞍部でお昼。
小野への踏み跡を分けてから、つらい急登の始まりです。
以前下った時は、急下降でしたがそれほど危険を感じませんでしたが、登ってみると危険な場所がいくつかあります。
岩場の後、左へトラバースしますが、そのまま進むと道が無くなり、ここが一番わかりにくくて危険でした。
右へ登り返しますが、踏み跡が薄くて半信半疑です。
ほんとに合ってるのかな~?
針金があったので、どうやら登山道だったようですが、それにしても難しい道です。
文台山に着いた時はヘロヘロ~。
いや~今回はきつかったなあ。
矢花峠へ戻って、登山口でMさんと別れて、そのまま御嶽神社へ下ります。
車道を歩いていると、Mさんの車が追い越して行き、細野で待っているように指示します。
細野バス停から登山口までの登りがカットできたのはかなり良かったです。
昨年11月にオープンした道の駅つるへ行ってみますが、やはり休業中。
大月インターのブックオフを探しますが、閉店したようで、ガストに入ります。
正月なので、奮発してサーロインステーキを食べました~。

s9400092.jpg
斜度がきつ~い

s9400095.jpg
岩場の脇を通る

s9400098.jpg
ようやく着いた文台山山頂

s9400129.jpg
「道の駅つる」からの九鬼山

s9400135.jpg
サーロインステーキ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。