スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山

2016年10月31日(月)
すずらん昆虫館前バス停~牛奥ノ雁ヶ腹摺山~川胡桃沢ノ頭~黒岳~白谷ノ丸~湯ノ沢峠~やまと天目山温泉バス停

甲斐大和と上日川峠を結ぶバスの運行が今シーズンは12月11日までなので、今のうちに行っておくことにしました。
本当は、9月の終わりには行きたかったんですけどね~。
このバス路線はかなりの人気で、6台も増発することがあるそうですね。
そんなわけで、平日を狙って行くことにしました~。
平日といえど、満員の状態でバスは発車ですから、人気あるんですね~。
すずらん昆虫館前で下車したのは、私の他にもう一人だけで、残りは上日川峠へ行くようです。
近年、大菩薩嶺の人気が上昇しているのは本当のようです。
すずらん昆虫館は、ペンションの一角にあるようですが、そそくさと準備を済ませて登り出します。
入口も道標があってわかりやすいです。
林道を横切り、山道を進むと八ヶ岳の甲斐大泉付近を歩いているような気分になるのは、カラマツ林が多いせいなんでしょう。
鹿柵に沿って進むと、真っ赤なもみじのところで左折して、林道に出ます。

s9320032.jpg
林道に出る手前の紅葉

砂利道の林道ですが、眺めは良いし、周囲は紅葉しているので、なかなか楽しい林道歩きです。
林道終点から防火帯のような伐採地脇を登ると、また林道を横切って登ります。
背後は、南アルプス~八ヶ岳~奥秩父の大展望が広がります。
いったいいくつの百名山が眺められるんでしょうかね。
いや~この道はええですわ~。

s9320041.jpg
林道から北側を眺める

s9320075.jpg
八ヶ岳と奥秩父

s9320078.jpg
大菩薩嶺

樹林帯に入ると、紅葉黄葉が鮮やかで飽きることのない道が続きます。
悪場は無いし、急登も少なくて登りやすいので、かなり良い道です。
でも、甲斐郡内西編では範囲外なんですよね~。残念。
パノラマ岩からは、大菩薩湖を眺めることができるので、ちょうど良い休憩になります。

s9320081.jpg
沿道の紅葉黄葉

s9320086.jpg
沿道の紅葉黄葉

s9320087.jpg
沿道の紅葉黄葉

s9320089.jpg
沿道の紅葉黄葉

s9320106.jpg
パノラマ岩からの大菩薩湖

奥秩父のような苔むした原生林の中を進むと、立ち枯れが多い場所になり、富士山が見えます。
どうしてここだけ立ち枯れしてるんでしょうかね~。
遮るものがないためか、やたらと風が強いです。

s9320109.jpg
縞枯山のような立ち枯れが目立つ

s9320110.jpg
立ち枯れと富士山

牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着すると、とにかく風が強くて寒いです。
景色はいいんですけど、寒いですね~。
とバスで一緒だった女性に声をかけて出発。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山って今までは、大菩薩からの単なる通過点だったけど、牛奥ノ雁ヶ腹摺山を目標にして登るのもいいもんですね。
南大菩薩って過去に何度か歩いてますが、北に進んだことが無いんですよ。
やはり富士山を眺めながら歩ける南進がいいですよね。
富士山の展望スポットがあちこちにあって、何度来ても良いなと思うし飽きません。

s9320119.jpg
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの富士山

s9320129.jpg
富士山を眺めながら歩く

s9320144.jpg
やっと雪化粧しましたね

川胡桃沢ノ頭、黒岳を過ぎて樹林帯を抜けると白谷ノ丸で大展望が広がります。
いきなり展望が広がるのはドラマティックですよね~。
こういう展開があるのも、南進ならではです。
南大菩薩でも、私が一番好きなエリアです。
山名標が新しくなっており、茶臼岳の名がありました。
茶臼の名があるのは知ってましたが…。

s9320163.jpg
「しろや」ではなく「しらや」のようです。茶臼岳の別名も

s9320165.jpg
白谷ノ丸からの富士山

当然のごとく、白ザレのピークへ立ち寄ります。
雪のような白ザレと岩が点在する不思議なピークで、甲斐駒にいるような気分になってしまう場所で、本当にここは、添い寝がしたいくらい猛烈に大好きな場所です。

s9320169.jpg
白ザレのピークは平日とは思えない混雑ぶり

s9320177.jpg
白谷ノ丸

s9320186.jpg
白ザレのピーク

この先、道が変わったようで、崩壊気味だった場所を西側から迂回しておりました。
崩れてしまったのでしょうか?
スリルがあって楽しい道だったんですけどね。

湯ノ沢峠では、大きな標柱が倒れていて、ショック!
時間の流れを感じてしまいます。
湯ノ沢峠駐車場は、平日でも6台ほど止まっていて、土日はどれだけ混雑するのか想像すると恐ろしくなってきます。
避難小屋のノートに、記録を残しておいたので、興味のある方は探してみてくださいね~。

沢沿いの木橋は、傷んでいるものが多いですね。
徒渉に苦労した場所もあります。

林道歩きが長いですけど、紅葉を眺めながらだと長く感じないです。
焼山の廃屋は、数年前の大雪でもつぶれなかったようで、一安心。
やまと天目山温泉に着きましたが、バスの来る15分前だったので、温泉には入らずにバスに乗りました。

s9320208.jpg
左が新道、右が旧道で通行禁止

s9320212.jpg
倒れてしまった湯ノ沢峠の標柱

s9320214.jpg
湯ノ沢峠の紅葉

s9320222.jpg
大蔵高山?ハマノバ丸?

s9320243.jpg
沢沿いの黄葉

s9320251.jpg
空が高い!

s9320261.jpg
林道付近の紅葉

s9320280.jpg
焼山の廃屋

s9320290.jpg
やまと天目山温泉バス停

半年以上勤務して有休がとれるようになったので、さっそく使うことにしました。
明日明後日も休みです。
1日は天気悪そうなんで、2日に踏査へ行こうと思います。
秋山か本社ヶ丸か南大菩薩の予定。
迷うなあ。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。