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桧岩(ひのきいわ)

標高683m。 八徳沢左岸、関八州見晴台の東南東にある山。飯能市・越生町。

別名:宗ヶ入・七曲リノテッペン

堂平山からの主脈はダルマ岩を過ぎて峠に降る。
龍ヶ谷から高山へ踰(こ)す峠で花立松ノ峠と一般に謂われている。
峠の東の700mの突起が七曲リノテッペンでテッペンからつづく次の山が熊野嶽となる。
熊野嶽は一名岩タケ山とも呼ばれ、山骨を露わした岩峰である。
熊野嶽から降ると八徳峠で一名、傘(カラカサ)杉峠と謂うのは呼称通り巨大な傘(カラカサ)のかたちをした杉があるに依る。



『ハイキング 81号 奥武蔵高原 宮内敏雄 P10』

『ものがたり奥武蔵 P95』によると、桧岩は八徳称で、宗ヶ入は黒山称で、将門が潜んでいたので、将監ヶ入と呼ばれていたものが転訛したものであると書いてある。

井戸入のところで述べたが、山頂に~入とつく場合もあり、683m峰の宗ヶ入も山名として妥当な名のようだ。
桧が生えている岩は周囲では見当たらない。

桧岩山頂へは、花立松ノ峠から傘杉峠方面へ少し登ると、指導標があり、そこから尾根上を直登すれば、山頂に立てる。
右の登山道の巻道を進むと、山火事注意看板と、武蔵越生ウィーキングコースの指導標があり、そこで左へ曲がっても山頂に立てる。
傾斜が緩やかなので、こちらから入るのがオススメ。
踏み跡はしっかりしており迷うこともなく、683m峰の桧岩山頂に到着。
北側の黒山側が雑木で明るく、二本の丸太が並んでいて、山頂っぽい雰囲気を醸し出している。
更に進むと、小笹を見た後、急な下りとなって、花立松ノ峠近くの指導標の立つ登山道に出る。

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2015年2月28日(土)花立松ノ峠(新作峠)

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2015年2月28日(土)桧岩入口

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2015年2月28日(土)桧岩入口

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2015年2月28日(土)踏み跡

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2015年2月28日(土)桧岩山頂

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2015年2月28日(土)踏み跡

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2015年2月28日(土)花立松ノ峠付近の登山道に出る
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Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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