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御嶽山(おんたけさん)

標高350m。 龍ヶ谷川右岸、越生駒ヶ岳の西にある山。越生町。

明治の中頃、御嶽講が盛んになり、この山に御嶽神社が建立され、御嶽山と呼ばれるようになった。
周囲は岩場で、ここもかつては修験者の修行の場だったと思われる。
解説板には、藤野一心霊神と御嶽神社正面の2派の御嶽講があり、それぞれの石碑が今も残り、賽銭が散らばっているので、現在も信仰する人があるようだ。

横吹峠から最近建てられた指導標が点々としており、迷うことは無いが、御嶽山分岐から先の四寸道には道標が少ないので、戸惑ってしまうかもしれない。
地図にも、横吹峠~御嶽山は赤実線とし、御嶽山分岐~七曲リ峠は赤破線とした。

道が右に曲がるところで、左へ分かれる踏み跡をたどれば四寸道に戻ることができるので、御嶽山を往復する場合のショートカットになる。

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2015年2月7日(土)左:四寸道・高山不動 右:御嶽山・御嶽神社

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2015年2月7日(土)道標完備でわかりやすい参道

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2015年2月7日(土)御嶽神社の建つ御嶽山

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2015年2月7日(土)御嶽神社の建つ御嶽山

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2015年2月7日(土)御嶽山・御嶽神社解説板

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2015年2月7日(土)藤野一心霊神

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2015年2月7日(土)小室一心霊神

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2015年2月7日(土)御嶽神社正面

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2015年2月7日(土)大高取山が見える

御嶽山から北東尾根を下って、直接林道に下るルートもあるが、灌木の藪や踏み跡が不明瞭な箇所があるので、上級者向きである。
御嶽神社の脇を抜けて、急坂を下るとすぐに岩場となる。
右の谷にピンクテープがあり、そちらに入ると、ザレザレのトラバースをさせられるので入らない方が良い。
私はかなり怖い思いをした。
素直に岩場を下ると、黒い祠があり、御嶽講の信者が参拝に使っていたルートを知れる。
短い距離だが、スリリングな岩場で、修験者の気分が味わえる。
このルートで御嶽神社に参拝したら、さぞご利益があることだろう。

灌木の藪をすごいところがあり、辟易すると歩きやすい尾根になる。
地形図破線路がどこかで分かれたはずだが、踏み跡は見つけられなかった。
これは今後の研究課題である。
沢筋のルートは荒れやすいので、尾根上をそのまま下るが、踏み跡不明瞭。
林道が見えて、右寄りに下ると無事着地。
傾斜がきついし、薮もあるから、登りは困難だろう。

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2015年3月22日(日)二度目の御嶽山

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2015年3月22日(日)岩場を下る

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2015年3月22日(日)祠発見!

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2015年3月22日(日)祠のある岩場

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2015年3月22日(日)灌木の藪

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2015年3月22日(日)歩きやすくなる

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2015年3月22日(日)踏み跡不明瞭

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2015年3月22日(日)林道に出たところ
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Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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