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岳岩(たけいわ)

標高630m。 龍ヶ谷川右岸、関八州見晴台の東北東にある山。越生町。

『新ハイキング 第533号 2000年3月 P91』に岳岩金毘羅(たけいわこんぴら)の名で紹介されている。
関八州見晴台から飯盛峠方面へ歩くと、アンテナの建つログハウスの先で右へ踏み跡が分かれ、赤テープが巻いてあるのでそこを下る。
踏み跡はあるが、傾斜が急なので慎重に下り、緩やかになって、登り返すと704m峰となる。
そこから鞍部へ下ると、左に巻道が分かれるが、路肩が狭くて崩れやすいので、巻道の方が危険かもしれない。
少なくとも私は、岩稜を直登するよりも怖かった。
岩稜を登るには、尾根を直登する。
すぐに岩をつかんで這い上がるようになり、ナイフリッジ状に鋭く尖った岩稜を四つん這いで進むようになる。
かつては修験者が修行をしていた場所で、その気分が味わえ、スリリングで面白い。
ピークに着くと、そこが岳岩山頂で、後方の関八州見晴台や越生方面の眺めがよい。

東に行くと、武巌琴宮の石碑があるが岩場を経由して危険なので、手前で左下へ下ってから右へ登り返して往復するのが良い。
尾根上を進むと、林道に出るが、段差が高くて木につかまりながら下ることになり、ちょっと大変。
手前で右下に林道が見えたら、植林の斜面を下った方がすんなり下れる。

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2015年3月22日(日)岳岩入口

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2015年3月22日(日)704m峰

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2015年3月22日(日)左に巻道が分かれるが、岩稜へは直登する

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2015年3月22日(日)背後にダイナミックな展望が広がる岩稜を登る

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2015年3月22日(日)武巌琴宮の石碑

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2015年3月22日(日)直立する岩

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2015年3月22日(日)猿岩林道に出る地点は、段差が高くて厳しい

岩稜直下で左へ分かれる巻道は、路肩が狭くてわかりにくい上に、崩れやすい箇所もあって、上級者向けである。
木につかまりながら、一歩一歩足元を確認しながら登る必要があり、岩稜を登るよりも怖いかもしれない。

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2015年3月22日(日)上の巻道

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2015年3月22日(日)上の巻道

下の巻道は、林道から来た場合に岩稜を下ることは困難なので、使う道であるが不明瞭である。
岳岩の急登にさしかかる手前で右の斜面を進むと、岳岩の基部にぶつかるので、その岩の縁をたどりながら進む。
大きな岩塊なので、かなり下まで下ってから登り返す必要があるため、大汗をかきながら登るはめになるが、岩稜や上の巻道を下るよりは安全なルート。
岩が途切れたら上を目指して登ると、尾根道に出る。

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2015年3月22日(日)下の巻道

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2015年3月22日(日)下の巻道から岳岩を見上げる

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2015年3月22日(日)岳岩からの関八州見晴台
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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