スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中尾山(なかおやま)

標高369m 高麗川左岸にある山。飯能市。

南西の旧坂石村 東上屋敷(ひがしかみやしき)、北西の旧坂元村(飛地) 双木(なみき) 北東の旧長沢村 船石、南東の旧長沢村 湯久保の四つがの境界が交差している山頂。

『飯能市史 資料編 Ⅺ』によると、中尾のある場所は、高麗川右岸、吾野駅西側、吾野鉱山の道がうねうねしている斜面の名である。
斜面がどうして中尾なのか、どうしてもピンと来ない。

中尾山南西は、東上屋敷(ひがしかみやしき)と呼ばれ、他に中屋敷(龍崖山の麓、愛宕山)、下屋敷もある。
「忠澄の住ひし上屋敷」と『新編武蔵風土記稿』にあり、忠澄とは平安から鎌倉時代にかけて活躍した岡部忠澄のことであろう。

中尾山は、長沢川と高麗川に挟まれた中間の尾根上にある山というのが由来。

『飯能市史 資料編 Ⅺ』の中尾は、対岸にあたるが、関係性は不明。

中尾山の南はずれに祠があるが、ここに至る道は不明瞭で、誰が何のために置いたのか不思議であるが、おそらく山の神であろう。
中尾山から下るといくつも尾根が分かれ、適当に下ると行き止まりになってしまうため注意。
アンテナの手前の鞍部で左のトラバース道に入ると吾野中へうまく出られるが、入口がわかりにくい。
そのまま尾根を下ると、害獣避けフェンスで行き止まり、戻って赤テープを頼りに下ると竹藪の後、秩父彦神社に出るが境内は立入禁止なので、脇を通るとしても、緊急避難用の通行自粛ルートにしたい。
吾野駅から吾野中の裏を通って、遊歩道を登って進むのが分かりやすい。

s8340075.jpg
2015年2月21日(土)中尾山山頂

s8340076.jpg
2015年2月21日(土)中尾山山名標

s8390096.jpg
2015年2月28日(土)中尾山山頂

s8390094.jpg
2015年2月28日(土)祠と注連縄
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。