スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イモリ山(いもりやま)

標高430m 久通川右岸にある山。飯能市。

カタカナで書かれた山名も珍しく、イモリというと両生類の生き物を想像してしまいそうで、そんな不思議な名前に魅かれて登ってしまった。
結論を言うと、実につまらないのだが、これは飯盛(イイモリ)が訛ってイモリとなったようだ。
柏木で出会った人も、メシモリではなく、イイモリと呼んでいたので、奥武蔵では、飯盛をイイモリと読むことが多い。

この山の周囲は急峻で、森坂峠から来ると直登はできず、東から南へぐるっと迂回させられて、不安定なトラバースで祠を見た後、往復させられるという、なんとも登りにくい山である。
日用林道を進んだ久通67から尾根を登ると、好展望を得られる場所があり、そこから本陣山とイモリ山が望めるが、イモリ山は東側が急で左右非対称、飯盛形には見えず、猪鼻形に見えるため、由来に疑問を感じてしまう。
きっと北西の琴平神社方面から見れば、飯盛形に見えるのだろう。
イモリ山が飯盛形に見える場所を探さなくてはならない…。

山頂にはひときわ大きな山名標があり、この山名に惚れ込んだ人が担ぎ上げて設置したのだろうと思う。

冬場なら、木立の間から展望が得られ、独特の雰囲気が漂う山頂は、奥武蔵から西上州へ飛ばされたような気分になってしまう。
そういえば、飛村の湯ノ権現はそんな伝説だったような…。

s8700034.jpg
2015年4月23日(木)久通67から登った尾根から見る本陣山(中央)とイモリ山(右)

s8130030.jpg
2015年1月18日(日)イモリ山直下の石祠

s8130032.jpg
2015年1月18日(日)イモリ山山頂は狭い

s8130033.jpg
2015年1月18日(日)イモリ山山名標
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。