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久久戸山(くぐとやま)

標高538m 中藤川左岸、スルギ尾根にある山。飯能市。

別名:久々戸 クグド 小名:潜戸

鏡岩の北。沢を少し遡ると民家が集まり、久々戸下、久々戸上の屋号もある。
慶検に117文うち楮(かじ)3束とある。
地名の由来は『原市場の地名』に「くぐ、潜(くぐる)で、隙間を通り抜ける所の意。
山狭の道路が吾野へ抜けられる。」とのせられる。

『飯能市史 資料編 Ⅺ P137』

『奥武蔵ハイキングマップ 私家版』に久久戸山と書いてある。
久々戸川に沿う峠道を歩いてみたが、隙間を通り抜けるような感じはしなかったので、別の由来を考えてみた。
久々戸に入る手前の中藤川に沿って歩いていると、川が岩の下を潜っている箇所に気が付いた。
このような地形は、なかなか無いので、これが地名の由来になったのではないだろうか。
それこそ、修験者が腹這いになって、この岩の下を濡れながら潜る修行をしていたような気がする。
戸は場所を表す接尾語である。
山頂は、縦走路から外れているので、訪れる人は少ないが雑木に囲まれた明るい雰囲気の山頂である。

s8690237.jpg
2015年4月22日(水)岩の下を潜っている中藤川

s8160041.jpg
2015年1月25日(日)久久戸山山頂
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池田 和峰

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2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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