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鍛冶屋橋からノボット

まずは、鍛冶屋橋バス停~仁田山峠の林道を踏査しました。

仁田山峠~天神峠は、かつての名栗往還です。

蕨入林道に下る道がわかりにくいのですが、楢抜山への登り口を過ぎてさらに東へ進むと、右に下っている道があり、そこを下ります。

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いくつか廃屋を見ますが、仁田山という集落の名残で、昭和30年代までは、住んでいる人がいたようです。
廃屋が残っているのは、2~3棟で、後は石垣や地蔵尊が残り、寂しい感じです。
途中で右に分かれる鉄柵のある道は墓地へのものでした。

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黄標柱の立つ天神峠分岐で左へ折れます。
同じ道を踏査しても仕方がないので、天神峠下の黄標柱で左へ進んで、奥秩父線49号を目指します。

49号は、展望が良く、一休みするには持って来いの場所です。

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わずかに登ると、林道に出ました。
天神峠からの道を確認して、カーブミラーから山道を下ります。

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地形図破線路が越えている鞍部は、赤倉の名がありますが、戸丸へ下る道は、すぐに不明瞭になります。
下の方には、いくらか踏み跡が残されています。
妻沢側の道は、薮が覆いかぶさり、廃道のようです。

根藤、滝ノ入という山名らしかぬ名が付いたピークを越えます。
この辺りの総称として、戸丸ノ向山の名もあるようです。

地形図に「ノポット」と書いてある登戸(ノボット)に着きます。
そういえば、これも山名らしかぬ名ですね。

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右へわずかに行ったところにザックを置いて、倉掛峠へ下ります。
ガイド本では、右に下って、林道伝いに行っているようですが、そのまま尾根通しに行った方が、すんなりわかりやすいです。
倉掛峠は、擁壁で降りられませんが、北側に降りられました。

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(倉掛峠北側の取付点)

原市場中学校まで踏査して、少し戻って、指導標のあるところから、周助山を目指します。

s8140097.jpg

ガイド本だと、墓地経由の急坂なので、こちらから登り下りする方が楽チンです。
いくつか分岐しますが、要所要所に指導標があって迷いません。
原市場中学校~周助山は、赤実線か、紫実線か迷うところです。

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今日は晴れの予報だったのに、雪が降りましたよ~。↓

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静かな周助山に到着です。

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分岐でザックを回収し、再びノボットを踏んで、北東尾根を下ります。
迷いそうな場所には、赤テープが貼ってあり、それを頼りに下りました。
麓が見えて来ると、大山祇神之碑に着きます。
墓地に出て、車道で中藤バス停へ行きます。

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飛村を過ぎて、山道に入り、前坂経由で吾野駅へ下りました。
これで、ノボット周辺の踏査は、完了です。
以前、歩いたことがある場所だったので、すんなりでした。

次回は、仁田山峠~竹寺付近を踏査する予定です。
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1:
こんにちは。漸く発見しました(笑)
ノボット周辺お疲れ様です。
写真と解説が非常にわかりやすいです。
奥武蔵詳細図が完成して、このblogの記事を参照したら無敵ですね。
ちなみにこのblog、リンクを貼ってもよろしいのでしょうか?
2:
見つかってしまいました~。
このブログで、登山詳細図の面白さが10倍になればと願っております。

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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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