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堂平山(どうだいらやま)

標高520m 中藤川左岸にある山。飯能市。

堂平の鐘

畠山重忠は、中沢の堂平山の頂に鐘楼をおいて、鎌倉からの帰りにはその鐘をついて武甲山に知らせたので、秩父の館ではいつも主人の帰館を先に知り、用意万端とどこうりなく準備ができたのだと言われていました。

その後、この鐘は転落して渓流に沈んでしまいましたが、その場所には雪が降っても、つもらなくなったと言われています。



『飯能の伝説 P65』

『ものがたり奥武蔵 P82』にも同様の話が書いてあり、この山の山頂に鐘楼があったことが由来。
山頂は、広くて平らなので、確かに鐘楼の他に、お堂もあったのだろうと思われる。
植林に囲まれていて展望は無いが、栃屋谷の奥の屋号大棚から目鼻の距離で、山の中が生活の場だったということを思い起こさせる場所である。
踏査時に、すれ違った猟師さんは、大棚集落の道で上がって来ていたので、住民がいなくなった後は、猟師道として利用されているようだ。


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2015年1月29日(木)堂平山山頂

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2015年1月29日(木)堂平山山名標
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池田 和峰

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2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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