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桃ノ木川左岸尾根 2016.4.16(土)

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久戸沢峠への木橋

滝ノ入ノ滝からのつづきです。
八幡坂ノ頭への道は通行不能ということがわかり、下山ルートは鍛冶屋橋に変更しました。
林道を少し戻って、先ほどの木橋へ行きます。
無名の沢沿い左岸に延びる踏み跡が確認でき、これが久戸沢峠道のようです。

いざ!久戸沢峠へ!
まあ、途中で消えているでしょうけど。

木橋の上に足を乗せて、3歩進むと足がすくんでしまいました。

見た目以上の怖さですよ!
高所恐怖症の私には、通行不可能な木橋です。
せめて手すりでもあれば渡れるのですが。

奥を良く見ると、斜面が崩壊して踏み跡が無さそうだし、桃ノ木川左岸尾根で嶺(548m峰)へ登ることに予定変更しました。

林道分岐へ戻って、原市場名栗林道を登ります。
林道が右にカーブするところの先の擁壁の切れ目から尾根に取り付けそうですが、尾根上には薮がはびこっております。
ダメ元で行ってみますか。

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桃ノ木川左岸尾根取付点

擁壁の切れ目はなんとか登れましたが、その先の薮に辟易…。
といっても薮は薄いものですが。
尾根上が急だったので右よりを登ると、有害鳥獣捕獲等のプレート見つけました。
罠でもあるのかと思うと怖くなり、手に取ったプレートをそっと静かに置いて、足早に進みます。

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有害鳥獣捕獲等のプレート

尾根上は、灌木の藪が煩わしく、ハイカーには歩かれていない道のようです。
途中で右に作業道が分かれるのを見つけてそれに入ってみますが、こちらもスズタケの薮が少々…。
谷間に来ると、踏み跡が薄くなったのですが、北側の尾根に行けたのかもしれません。

作業道を戻って、尾根上を進みますが、灌木の藪が煩わしい尾根です。

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右に作業道が分かれる

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薮の作業道

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静かな尾根道を行く

緩やかな尾根を進むと急登になり、尾根上は倒木もあるし、急すぎるので右によけている踏み跡をたどって登ります。
地形図を見ると、等高線の間隔がかなり狭いです。
北西からの枝尾根に乗ると、こちらは薮も無く歩きやすそう。
先ほどの作業道でこちらから登れたのかもしれません。

登り切るとようやく急登から解放されて、450m圏峰になりますが、薮コブで休めそうな雰囲気ではないので、そのまま進みます。

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薮コブ 450m圏峰

標高が上がったせいか、灌木の藪が無くなり、すっきりした歩きやすい尾根になりました。
急登をこなすと、左に龍谷山への尾根とピークが見え、嶺の東にある540m圏峰のようです。
倒木を右からよけて登ると、急登が終わって、480m圏峰の広いピークに着き、広々としているので、ここで最初の休憩をとります。

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スッキリした尾根を行く

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540m圏峰を見る

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480m圏峰 休憩適地

緩やかな尾根を進むと、化け物のように見える切り株がありました。
自然の造形美にはいつも驚かされます。

ホオノ木の花が頭上で咲いているのを見ると、明るい伐採地に出ますが、右下でガサガサと獣が移動する音がして、必死に目を凝らしますが何も見えず、音だけがします。
姿の見えないものほど怖いものはないので、声を出しつつその場を後にします。
おがくずが新しいので、最近伐採に入ったようですが、薮尾根です。
木こりさんはどこをどう歩いたのでしょうか?

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化け物のように見える切り株

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岩を割って生えた?

スズタケの薮を分けるようになり、倒木や切られた枝葉が散乱する尾根となり、歩きにくいので、尾根の左側を歩きます。
スズタケの薮も酷くなって来て、気が付くと、360度薮に囲まれておりました。
進路上と左は、倒木と薮で進めないので右から迂回しましたが、薮が酷くて悲鳴を上げながら通過します。
この尾根最大の難所といって良いでしょう。

昔の有間山のようなスズタケの薮を分けつつ登ると、548m峰の嶺山頂にひょっこり出てホッとしました。

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スズタケの薮道

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倒木で酷いありさま

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548m峰 嶺山頂

仁田山峠廃道探索へつづく…。
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Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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