スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高麗駅から鎌北湖

昨日は、図書館から借りて来た資料の整理の後、それらで判明した、神社仏閣名、橋名、滝名、沢名、峠名、山名を記入していたら、かなりの時間を取られてしまいました。
地味な作業ですが、重要であります。
高麗駅周辺の沢名を記入し終えたら、御岳山の作図に取りかかりましたが、日付が変わって深夜2時です。
踏査の無い日は、こんな感じで一日が過ぎます。


2015.2.23(月)曇りのち雨
8:00~16:00
高麗駅~聖天院~高麗神社~瀧岸寺~新堀橋~カチ坂峠~平沢富士山~山根六角塔婆~毛呂山総合公園~鎌北湖~北向地蔵~車道~啓明荘~五常ノ滝~武蔵横手駅

4時間ほど寝て、6時に起きて、朝食の後、7時に電車に乗ったら、めちゃくちゃ混んでて、飯能までずっと立ちっぱなしでした。
やはり、もっと早くに家を出ないとダメですね。

通学している学生たちに混じって、市立図書館まで歩いて、ポストに4冊を返却します。
今日は休館日なので。

トイレに行きたくなり、色々考えて、中央公園にトイレがあることを思い出しましたが、工事中で仮設トイレです。
登山口に来ると天覧山に登りたくなってしまいましたが、ぐっとこらえて、天覧山入口バス停でバスを待ちます。

でもバスはなかなかやって来ません。

7:50だと思っていたのですが、時計を良く見たら8:50でした。

次のバスまで30分以上あるので、歩くことにしました。

恩田バス停を過ぎて、高麗峠入口です。
数日前のことですけど、なぜか懐かしい。

観光案内所の夢馬もまだ営業前です。

飯能斎場バス停で、ちょうどバスの時刻が近づき、待っているとレトロ調バスがやって来ましたが、ウインカーを出してくれません。
慌てて、手を上げてバスを止めました。
これを逃したら、次は30分後なので危ないところでした。

埼玉医大行きなら、巾着田まで乗って、歩く距離が短くなったのですが、残念ながら高麗循環だったので、高麗駅でバスを降りました。

駅前のベンチで身支度を整えて、日和田山(ひわださん)分岐から踏査開始です。

前回は、滝沢ノ滝への指導標を見つけて、そちらへ行ってしまいましたが、今日こそは高麗神社へ行きますよ~。

とその前に、長寿寺へ寄って、九万八千神社にも寄ります。

s8350028.jpg
長寿寺

s8350032.jpg
九万八千神社

九万八千は、「くまはっせん」と読みます。
熊襲のクマだとか、クマが転じてコマになったとか、色々曰くがありそうな神社なのです。
はっせんは、八千矛命(やちほこのみこと)を祭神としていることからの名です。
日和田山を背に、巾着田を望む場所にあるこの神社はかなり古くからある神社のようですが、規模は小さいものです。

進んで行くと、幸神様というのがあるのがわかり、探してみると、苔むした石仏がずらりと並んでいて、その真ん中に一本の柱がありました。
チャンスンでしょうか?
読み方も、コウガミかサチガミかわかりません。

s8350050.jpg
幸神様

こういう謎に満ちたものって面白いですよね。
今後の解明すべき課題です。

聖天院は、なかなかの寺院ですが、拝観料300円をとられます。
解説によると、故国から持って来た、聖天尊が本尊なので、聖天院と名乗るようになったとのこと。
だから、雌滝の聖天様も、高麗人にゆかりがあるのだろうと予測できるわけです。
今まで、せいてんいんと読んでおりましたが、「しょうでんいん」が正しい読み方だったようです。
まだまだ勉強不足です。

s8350071.jpg
聖天院(しょうでんいん)

次に、高麗神社へ行くと、けっこう人がいて驚きました。
でも、神社は改装中です。

s8350081.jpg
改装中の高麗神社

来年2016年は、高麗郡建郡1300年に当る年なんだとか。
かなり盛大に盛り上がることでしょう。
その前に登山詳細図が出せればいいですね。

s8350070.jpg
高麗郡建郡1300年

車道を歩くと、ちょっと怖い感じの道標がありました。
これはいったい何を模したものでしょうか?
チャンスン?

s8350089.jpg
ちょっと怖い道標

先日訪れた霊巌寺を指しておりました。
瀧岸寺に寄り道して、不動ノ滝を見ます。
奥武蔵って意外と滝が多いですよね。
滝巡り踏査のような気分です。
それにしても、れいがんじとりゅうがんじって紛らわしいよな。

s8350096.jpg
瀧岸寺にある不動ノ滝

その後、怖い道標の指している霊巌寺方面へ行ってみると、木製のやたらに狭い橋があり、新堀橋(にいほりはし)というらしいです。
木製の橋なんて珍しいですよね。
1.5m、1.5t未満の車なら通れるようです。

s8350099.jpg
新堀橋

砂利道の側道で戻ると、奥に神社を見つけました。

s8350100.jpg
謎の神社

名前が無いのでどんな神社かわかりません。
ゴルフ場にあったものが移築されたのでしょうか?

ゴルフ場に沿って進んで、今年二度目の富士山!

s8350107.jpg
冨士山

山名標を良く見たら、ワ冠ですよ~。
しかも読み方は「ふじやま」ですからね!
これはちょっと文献と照らし合わせてみないといけませんね。

以前、男性が出て来た道を進むと、なんと!
古道だったようで、山根六角塔婆にいきなり出ました。
車道じゃないのが嬉しいです。

s8350122.jpg
山根六角塔婆

一枚は、無くなってしまったらしく、五枚で六角だそうです。
これ以上盗まれないよう、厳重に二重のフェンスで囲ってありました。

毛呂山総合公園には広い駐車場があるので、利用できそうです。
トイレも近くにありました。
案内図に、石尊山へのハイキングコースがあったので、いつか踏査しなくては~。
ほんとは、毛呂駅へ出て帰りたいところですが、ここからが踏査本番です。

遊歩道で、鎌北湖を目指すと、畑で福寿草が咲いておりました。
そういえば、今日は暑くて、汗だく踏査です。
もう春はすぐそこですね。

s8350153.jpg
福寿草

指導標の先に枝道を発見したので、これは次回の踏査で来ます。
鎌北湖の桜はまだまだですね。
ベンチに座って、パンを食べて休憩です。
平日でも車がけっこう止まっていて、それなりに賑わっておりました。

s8350175.jpg
鎌北湖

北向地蔵を目指して進むと、平日なのに、何人ものハイカーとすれ違います。
ここは人気コースなのですね。
車で周回する人が多いのかな?

北向地蔵は前より明るくなった印象です。
背後の林道も記憶がありません。

s8350225.jpg
北向地蔵

最初の踏査は、基本的に、車道か林道という自分なりのルールなんで、林道経由で武蔵横手を目指します。
宿谷権現堂、権現堂、中野、土山、関の入と、この辺りは林道だらけです。

s8350263.jpg
五常ノ滝

五常ノ滝を見た後、15:30頃に雨が降って来て、けっこう強い降り方になり、傘を差して歩きます。
巡視路もけっこう多いなあ。

武蔵横手駅に着いて、今回の踏査は終了です。

明日は、武蔵横手駅~ヤセオネ峠~小瀬名富士~武蔵横手駅と踏査する予定です。

16時がタイムリミットの時差回数券のことを考えると、早出して、14時には駅に着いておきたいですね。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。