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謎の神社判明?

今日も楢抜山(レポはのちほど)だったんですが、下山後に名栗村史を名栗分室で借りました。
返却は、飯能図書館でもOKとのことです。

sDSCF0420.jpg
名栗村史 名栗村教育委員会発行

なんて便利な~。
利用カードも飯能図書館で作ったものが使えました。

名栗村史によると、倉久保の牛頭天王社の他の社は、八雲大神、稲荷大神、山神と書いてあります。
地元の人が行っていた名が一つも無いのは不思議なことですが。

あと、市場の謎の神社は、神明宮で外宮祭神、國常立命となっておりますので、伊勢の外宮を分霊して祀ったもののようですが、近世になって盛んになった伊勢信仰により一般民衆が創建したとも考えられます。
あとは、地元の方に神社名を聞いて裏付けをとっておきたいです。

市場の由来についても書かれていますが、中世の頃に原市場とともに、この地を治める岡部氏によって市が開かれたらしいのですが、それを証明する古文書が残っておらず、詳細は不明なようです。

名栗の民俗(上・下)という本も読んでみたら、八幡坂峠と九戸沢峠を発見してしまいました。
八幡坂峠は他の資料でも見たことがありますが、八幡坂との区別がつかなかったために、今回は掲載を見送った経緯があります。
やはり八幡坂峠は存在するようです。

問題は九戸沢峠で、今までまったく目にしたことのない峠名です。
九戸沢という沢名も初耳で、名栗側なのか南側なのかわかりません。
あの尾根を歩いた時は、峠道の痕跡にはまったく気が付かなかったので、場所の特定は難しそうです。

しばらくは、旧名栗村を中心にした踏査になりそうです。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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