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白山神社裏上級者ルート 2015.12.05 その2

北川の岩場から車道に出て、白山神社へと戻ります。

sDSCF9501.jpg
全昌寺付近の紅葉

白山神社裏からのルートも不明瞭箇所、わかりにくい分岐があり、上級者向けルートです。
下降時は迷いやすい分岐が多く、さらに難易度が上がります。

白山神社の裏から、踏み跡不明瞭な斜面を登ると、林道脇の広場に出ます。
この林道は、白山神社沢3号の右から入ると住宅地を経て、この広場に出ますが、大雪による倒木が酷くて通行困難なので、白山神社裏から登るのが無難なのです。
林道に出たら右へ進み、左へ曲がる手前で、左の階段に入りますが、植林に覆われているので見落としやすい場所です。

sDSCF9504.jpg
林道から階段を上がる

それにしてもこの階段はいったいなんのために作られたものなのでしょうか?
一部の物好きのため?
ではないでしょうが、現在はそのような用途しか使い道がないような気がします。

薮はすぐに終わって、作業道のような幅広い道を斜上すると尾根に乗って、右に曲って尾根上をたどります。
下降時は、ここの分岐を見落としやすく、実際に踏査時は下降だったため、行ったり来たりしてようやく見つけたのです。
この分岐を迷わずに見つけられたら、かなりの技量の持ち主です。
尾根上の踏み跡をたどって登ると、330m圏峰のコブに着きます。
地図だと、1,025mの「m」の右下の分岐点です。
ここは、かなりの重要ポイントで、下降時に一番間違えやすい分岐です。

踏査時は下降だったために、分岐に気が付かず南東に山下沢右岸枝尾根(地図では×印)を直進してしまい、かなり下ってから行き止まりになって、急坂をヒーコラ言いながら戻ったのです。

今回は現場検証のため、ヤッチさんとタロさんにも同行してもらい、感想を聞いてみます。

sDSCF9507.jpg
行き止まり地点

ずんずん下って行くと、踏査時の行き止まり地点を過ぎます。
更に下るとシノヤブで尾根上を下れなくなり、最後は民家に出るようです。
地図で×印にした山下沢右岸枝尾根は、末端で民家に出るので、通行はできません。
やはり踏査時に引き返したのは正解だったようです。
私たちは、目を見合わせて、民家の屋根が見えたところで、静かに下って来た尾根を330m圏峰へと登り返します。

330m圏峰へ戻ってから、再び現場検証をして、しばらくトリオ漫才をしますが、観客はおりません…。
こんな薮山で何をやっているのでしょう。(笑)
330m圏峰から北へ尾根をたどると、右へ作業道を分け、急坂を登ると430m圏峰に着き、北川尾根に合流します。

つづく…。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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