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街路灯0182上級者ルート 2015.12.05 その1

土曜日は、ヤッチさんタロさん私の三人で西吾野駅から歩き出しました。
北川尾根取付点の一つ、街路灯0182からの入口は、上級者向けルートです。
墓地から少し上にあるトラバース道に出るのがわかりにくいです。
トラバース道が見つかれば、右へ進み、左上を注意していると、遠くに岩場が見えるので、そこを目がけてトラバース道と分かれて上がって行きますが、この辺りは不明瞭。
このトラバース道は、しばらく進むと消滅します。

sDSCF9486.jpg
墓地から上がるとトラバース道になる

岩場が近くなると右に斜上する踏み跡が出て来るのでそれをたどります。
しばらくして、左に折れると先ほど見上げていた岩場の上に出て、月待ち講の石祠があります。

月待ち講は、月の出を仲間と、一緒に飲み、食い、語らいながら待つという江戸時代に盛んだった信仰です。
現在は、トラバース道からの道が薮に埋もれて不明瞭なので、存在を忘れられてしまった祠です。
かつては、眺めが良かった岩場らしく、月を見るのに絶好の場所だったようですが、周囲が植林に覆われ展望がきかなくなり、信仰も廃れてしまったようです。

この祠は、北川尾根探索の折に、偶然発見することができました。

sDSCF9487.jpg
月待ち講の石祠

月待ち講の石祠からは、尾根上の明瞭な踏み跡を辿り、秋葉山へ登って左へ曲がって下り、北川の岩場の上の展望地で展望を堪能し、ちょっとした面白イベントの後、山下沢右岸枝尾根の行き止まり地点を目指して行くことにしました。
トラバースして行こう!
というヤッチさんを説得し、北川の岩場から車道に下るという暴挙に…。(笑)

sDSCF9496.jpg
北川の岩場からの伊豆ヶ岳(中央の台形の山)

sDSCF9491.jpg
北川の岩場から西の眺め

北川の岩場は、大迫力のオーバーハングで、ここを最初に登ったのは、チーム・イカロスという団体のメンバーです。

sDSCF9499a.jpg
北川の岩場の主な登攀ルート

エントランス、張り子の虎part1、張り子の虎part2、秋葉大権現part1、秋葉大権現part2、ルンルン・ヒロシ君、錦ヶ浦、グリーン・オニオン、北落師門、バトル、謙譲の美徳、名なしのゴンちゃんというクライミングルートがありますが、ユニークな名称が多いですね~。
ルンルン・ヒロシ君はどんな由来なのでしょうか~?(笑)

その2へつづく…。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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