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難読地名=下火

永田山のことを調べていたら、南の名栗川右岸に下火という奇妙な地名を見つけてしまった。

シタビなのか、シモビなのか?
はたまたカヒなのか?

普通ならシタビであろう。

その答えは?













































































シモッピ

これは読めない…。
こんな地名にもれっきとした由来がある。

禅宗で葬式の時、導師が炬(かがり)をとり死者を火葬する動作を示すことを下火と書いてアコと読む。

下火中に長泉寺という禅宗のお寺があり、そこは古く土葬だったが、火葬がこの寺の導師によって執行されるようになると、下火(アコ)のことが広く知られるようになった。
長泉寺はいつか下火の代名詞で呼ばれるようになり、遂には土地の字にまでなったという。

参考文献『飯能市史 資料編 Ⅺ P39』

仏教用語の下火(アコ)が時代の流れでシモッピと読まれるようになったということだろう。
他にもまだまだ難読地名がいくらでも出てきそうである。
全部の地名にふりがなを振りたいところだが、調べる時間がなかなか無い。
気が付いた時にふらっと調べてみよう。

下火=シモッピ
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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