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伊豆ヶ岳で販売

今日は、名栗げんきプラザ下の無料駐車場に車を止めて、伊豆ヶ岳を目指します。
永井谷林道を少し進むと、指導標が出て来ますが、見えにくい角度で建っているので、危うく見落としそうでした。
木橋を渡って、小沢を渡ると木段の急登となります。
地図が入ったザックは、大きくて重いです。
先週から左脇の下が痛いし、疲労がたまっているので、同行したSさんにボッカを代わってもらいます。


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ボッカ訓練?

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ツガの木台下

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ツガの木台

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長岩峠

伊豆ヶ岳には9:30に到着し、開店準備をしていると、早くも人が寄って来て、地図が売れて行き、順調な滑り出しです。
「新聞を見たよ~」と寄ってくれる人も多く、取材を受けて良かったです。
奥武蔵は、登山詳細図の認知度が低く、まだまだ新規開拓の余地があるエリアだなと思います。
地図の読み方を一人一人丁寧に説明すると、購入してくださいました。
書店で予約したけど、まだ届かないんだよ、ここで売っているのを知っていれば予約しなかったのにな~。
という声も聞かれます。
取り寄せ注文はやはり時間がかかるのですね。

奥武蔵のお隣の奥多摩エリアの地図も売れました。
秩父から三峯神社経由で雲取山に行くのでその辺の地図も出して欲しいとのことです。
首都圏だと、鴨沢からが人気ですが、伊豆ヶ岳は秩父が近いので、三峯神社経由で雲取山を目指す人が多いのです。

このブログを見て駆けつけてくれた人も数人おり、ほんとに感謝です。
サインを求められたり、山談義に花を咲かせたりと楽しいひとときを過ごせました。

海外から帰って来た人、海外へ行く人にも出会い、地図を購入してくださいました。
正直なところ、地図が売れるのかどうか不安でしたが、お客様の反応も良く、作って良かったなあと思います。

この日は北風が強くて、見本地図を立てられず、開店準備にも時間がかかってしまいました。
自然の中での販売は想像以上の苦労があります。

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伊豆ヶ岳山頂でイベント販売

12時になると、山頂が閑散として来ましたが、それでも興味を示して購入してくださる方がおりました。
14時に閉店し、Sさんを伊豆ヶ岳の難所へ案内します。
北側へ行くと紅葉が盛りで綺麗。
すぐ下の赤テープから左へ入りますが、この道は見覚えがありません。

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山頂北側の紅葉

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この赤テープから入る

薄い踏み跡のトラバース道をたどると、急登の上のピーク800m圏峰北西の鞍部に着きました。
なるほど、トラロープ三箇所の難所を捲く道だったわけですね。

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真っ赤な紅葉

周囲の紅葉を堪能し、ロープ三箇所の難所へ挑戦します。
足下を確認しながら、慎重に登り第一ロープをつかみます。

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第一ロープ

第二、第三ロープを過ぎると、ジグザグの急登ですが、ルートミスして尾根に乗ってしまいました。
幸い、すぐ上に踏み跡があったので、滑りやすい斜面に手を突いて登ることができました。
もうここは三度目なのに、いまだに慣れません。
落石も発生しやすい場所なので、下降は絶対にしない方がいいです。
下降点がわかりにくいから、ここを下ろうという人はいないでしょうけど。

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踏み跡あるが、傾斜がきつい

地図が売れて荷物が軽くなっているはずなのに重く感じます。
きっと疲れているのでしょう。
それでも、同じ道をたどるのは面白くないので、五輪山西尾根に突入します。

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五輪山西尾根を下る

この尾根は、緩やかな植林の尾根を下ると、右側が雑木で明るくなります。
710mで尾根が二手に分かれ、どちらも林業テープがありますが、傾斜の緩そうな左の西の尾根を下ります。
永井谷に下る手前は急下降で難渋しましたが、適当にジグザグを切って、苔蒸した倒木を跨いで下ると永井谷沿いの作業道に出ます。
予想はしていましたが本当に作業道があるとは驚きです。
植林の沢にはだいたい踏み跡があります。
もちろん、無いところもありますが。

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永井谷に下る

下る予定だった尾根を見上げると、断崖絶壁だったので、これを回避できたのは良かったなあと納得。
沢の左岸を下ると、右岸前方に林道終点が見えて来ますが焦ってはいけません。
林道終点の横に来てから、沢を徒渉します。
荷物が重くて汗がぐっしょりになったので、ここで半袖になりました。

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永井谷林道終点

永井谷林道終点からわずかに下ると、すぐに橋があって、左岸へ渡ります。
往路で使った長岩峠への指導標の地点に来ると、一人のハイカーとすれ違います。
時間は15時を過ぎておりますが、大丈夫でしょうか?
無料駐車場に着き、久しぶりの山登りを堪能し、充実したひとときを過ごせました。
地図販売が今日の目的ですが、山登りもしっかり楽しみます!
地図を見ると、伊豆ヶ岳にはもう一本気になる尾根が西にありますね。
今度はあれを下ってみよう!

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名栗げんきプラザ下無料駐車場

正丸峠に立ち寄ると、沿道が紅葉しておりドライブで人気のコースなのも納得です。
石仏発見!
古道があるのでしょうか?
踏査しなくては~。
正丸峠の奥村茶屋では、元気なおばあさんが商売熱心で、色々商品説明をしてくれて、勉強になります。
ここの峠は、アニメ・イニシャルDにも登場し、聖地巡礼者も多いそうです。
様々な種類のステッカーが売られていて、人気商品となっております。

登場人物もびっくり?
のハンドルさばきで国道299号へ出ると、東郷神社がもみじまつりで大賑わい。
ガードマンが出入りする車の交通整理をして、渋滞も発生するほどです。

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東郷神社のもみじまつり

飯能駅近くのステーキガストに立寄り、サラダバーで野菜を食べまくります。
写真はダブルハンバーグですけど。

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ダブルハンバーグ

おかげさまで、脇の下の痛みがだいぶ引いて来ました。
生野菜は接種しないといけませんね~。
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115:完成おめでとうー
苦労した甲斐がありましたね。
熊で新聞、そして今回も新聞に掲載されましたが、その重みが全然ちがいます。
「所沢の登山家」。名刺に堂々と登山家と書きましょう。

奥武蔵にも足を運ぼうと思います。でも。ちょっ遠いなぁ~。
高尾山温泉に行ったが一時間待ちでした。
116:Re: 完成おめでとうー
昨日、買いに来てくれた方の中にも、新聞見ましたよ~って言ってくれる方が数名いて、嬉しかったですね~。
展示してあるパネルには、新聞記事が載っておりますが、ひっくり返すと別の新聞記事が出て来ます。(笑)

奥武蔵は、うちからは中央線沿線よりも近いんですよね。
気が向いたら足を運んでみてくさい。
はまる人は滅茶苦茶はまるエリアです。
117:
楽しみに待っていたこの日、伊豆ケ岳を目指していました。
普通に行くのでは面白くないと思い、遠回りをしようと、浦山口駅から、以前から行きたいと思っていた高ワラビ尾根を進んでおりました。
が、やはり遠回りし過ぎだったようで、タイムアップ…。
週末の関八州見晴台を再び目指すか、書店に並ぶのを待っています!
120:
2月に「中尾山の南尾根」を質問したBoulder05です。
登山地図の完成と発売、おめでとうございます。
先週久しぶりに貴ULRも開いたところ、11/21に伊豆ヶ岳で地図を販売とありましたので、当日、東尾根を攀じ登って14時すこし前には頂上に着いたのですが、残念ながらお会いできませんでした。
頂上には黄色い大きなザックと木の棒が3本(?)入った小さなザックが残置されていたので、もしかしたらこれかな?と思い10分ほど休んでましたが、人が現われる気配はなく、また風が出て寒くなってきたので、頂上を辞して五輪山東尾根へと向かいました。
121:Re: タイトルなし
浦山口から伊豆ヶ岳とは、かなり距離が長いですね~。

今日、関八州見晴台でお会いできて良かったです。
北川尾根の枝尾根は、自分の他にも歩いていた人がいたのは驚きです。
また今度、山の話を聞かせてくださいね!
122:Re: タイトルなし
自分らも、空身で東尾根のロープを登ったのですが、入れ違いになってしまったようですね。
お会いしたかったです。
>黄色い大きなザックと木の棒が3本(?)入った小さなザック
まさに我々のザックです。
どこかの山でお会いできるといいですね。
ありがとうございます。

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プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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