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花ノ峰(はなのみね)

標高220m。阿諏訪川と毛呂川に挟まれた丘陵地帯(越生毛呂山丘陵・長尾根)にある山。
山体は滝ノ入側にある。

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2015年3月26日(木)天望峠南東 送電線鉄塔跡からの花ノ峰


今はゴルフ場になってしまい消滅してしまった長尾根の北枝尾根末端にある山で、端(はな)ノ峰が転じて花ノ峰になったようだ。
だから、山頂に行っても花の咲いていない藪山である。
山名に惑わされて、探索することになったが、道に迷い登頂するのに苦労した。
植林ではなく自然林なのが救いだが展望は無い。

登頂に苦労した山であるが、それだけに印象に残る山で、どんなに小さな山でも油断すると痛い目に遭うという、いい教訓になった。
資料に長於根とあるが字名のようだ。
地図のルート脇に三つほど×が並んでいるが、それはここで苦労した証拠でもある。

毛呂駅から毛呂川沿いの車道を進み、住吉神社を過ぎる。
標高点138mで左に毛呂川にかかる橋があり、これを渡る。
地元の方が散策中だったので、花ノ峰の所在を訊ねるがわからないとのこと。
昔の地形図には実線で書かれていた良く踏まれた道だが、だんだんと怪しい感じになって来る。
土管が見えたら、左へ曲がって鳥谷沢を渡る。
右を選ぶと民家跡の平坦地に出て踏み跡が消えてしまい、ゴルフ場にぶつかってしまう。
どこかで滝ノ入古道コースと繋がっているのかもしれないが、藪が酷い。
土管で左へ曲がると、ヌタ場のようなぬかるんだ場所を過ぎて、苔蒸した堰堤の上流で踏み跡と分かれて沢を渡る。
踏み跡をそのまま進んでも、藪で行止りだ。
沢を渡ったら北西に進んで、小尾根を登るが、踏み跡が薄い。
植林なので薮が無いだけマシという感じの道である。
この辺りは、地図を参考に歩きやすいところを進んでもらいたい。
長尾根の鞍部に出たら左の北へ藪を少々分けて進むと、花ノ峰山頂である。
少しだけ山頂らしい雰囲気はあるが、灌木で展望は無い。


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2015年3月27日(金)この橋を渡る

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2015年3月27日(金)土管で左へ

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2015年3月27日(金)花ノ峰山頂 220m圏峰
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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