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大平山(おおひらやま)

標高334.5m・四等三角点 点名:権現堂。大谷木川と阿諏訪川に挟まれた丘陵地帯(越生毛呂山丘陵)にある山。大谷木称。

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2015年3月30日(月)阿諏訪 中山からの大平山群

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2015年3月30日(月)阿諏訪 中山からの大平山

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2015年3月30日(月)阿諏訪 中山からの大平山群

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2015年3月5日(木)奥秩父線86号付近からの大平山群

地形用語で緩い傾斜地をヒラというが、大平山の場合は、文字通り大きく平らな山頂である。
大平山は、元々は総称で、大谷木川と阿諏訪川に挟まれた丘陵地帯の全体の名称だったようだ。
入会山として集落の共有地になったために、大平一号、二号、三号、四号と細分化されて呼ばれるようになり、大平山は三角点のある主峰を指す呼び名となった。
現地へ行ってみると、大平山山頂は、広々とした茅戸が広がっており、その名に相応しい山頂である。
別名の長瀬山は長瀬地区の裏山に当たることが由来。

山頂は、西上武幹線228号が建っているが、広々としており、お弁当を広げるのにちょうど良い場所。
踏査日は、日曜であったが、誰にも会わずに静かな山歩きが楽しめたので、このままそっとしておきたい隠れ家的な山頂である。

阿諏訪林道から五六峠、谷ツ山、向山、阿諏訪坂、高サキ山を経由して山頂に立ち、鎌北湖の東で車道に出たが、逆コースも問題無く歩ける良い道が続いている。
枝道も数多く分かれていて、時間があればもっと探索できるので、上級者でも楽しめそうだ。

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2015年3月29日(日)大平山は送電線鉄塔が建っている

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2015年3月29日(日)西上武幹線228号

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2015年3月29日(日)大平山山頂最高地点、北側は植林で展望が無い

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2015年3月29日(日)茅戸の中に三角点があるのでわかりにくい

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2015年3月29日(日)東三角山は、本当に三角形に見えるのでわかりやすい。

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2015年3月29日(日)右に植林の上から顔を出しているのがスカリ山

戦後、この付近南面一帯が伐採された事があった。
鎌北湖の福寿亭の裏から道があって、桜も植えてありハイカーや観光客等大勢の人で賑やかになった時もあった。



と資料にあり、かつては人気の山だったらしいが、今やその名も埋もれ、忘れ去られてしまっている。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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