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五六(ごろく)

標高310m。スカリ山の北、鎌北湖の西に位置する山。
雨堤から東へ延びた尾根上にある。

岩の出ているところが山頂。
山頂はやや広いが景色は見えない。
その先は伐採された後の藪がひどくなっていて入れない。


と資料にある。

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2015年3月29日(日)古い通行止め看板のあるH425から東南東に山腹を捲きながら緩やかに下ると分岐になり、ここにも古い通行止め看板があり、右は鎌北林道で、左の阿諏訪林道方面へ進む。

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2015年3月29日(日)歩く人が少ないのか、荒れた感じの道になり、雰囲気がガラリと変わる。

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2015年3月29日(日)踏み跡が尾根を乗り越える場所に工事予告看板があり、ここが五六入口である。
左:阿諏訪林道 右尾根上:五六

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2015年3月29日(日)一本杉峠と書かれた朽ちかけた古い指導標もあるが、一本杉峠まで距離的にはけっこうある。

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2015年3月29日(日)広い尾根を行く

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2015年3月29日(日)五六山頂 310m圏峰

岩の出ている所は、標高が違うし、山頂らしい盛り上がりも無いので、310m圏峰の藪山を山頂とした。
おそらく、資料を作った人は薮が酷くて本当の山頂に行けず、岩の出ている所を山頂にしたのだろう。
灌木が育った今は、なんとか歩くことができる。

この先も尾根上に踏み跡があるので行ってみることにした。

藪をかき分けて進むと尾根の左前方へ下っている作業道らしき道があったので行ってみる。
尾根上は薮が酷くて歩けないので。
下り切ると、藪の無いこんもりしたコブに着き、鎌北の集落など、北~東~南の眺めが良く、切り株に座って、休憩する。
五六は薮山だったが、この展望地なかなか良い。
薮があって難渋するが、ここには訪れる価値がある。

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尾根の左寄りに下る道を見つける

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灌木の藪

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展望地に出る

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鎌北の集落を見下ろす

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大平山

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谷ッ山と227号の建つ向山

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スカリ山北尾根と北東尾根のピーク

展望地より先は薮が酷くて入れないので来た道を戻ろう!

さてさて、五六の由来であるが~。
五六峠(送電線の不思議)でも触れたように、入会山の大平一号~四号に続く山名(大谷木称)であることは明らかである。
毛呂山町には、~山では無い山名が多いのが特徴。

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看板の分岐へ戻って北東へ踏み跡を下ると、倒木もあって荒れた感じ

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この辺りは、歩きやすい

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黄標柱の地点、巡視路を分ける。いつか踏査したい!

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古い通行止め看板

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踏み跡アリと書いてあるので歩けるようだ

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確かに急だが、踏み跡もしっかりあり、すんなり下れてしまう。

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十二曲りと書かれた手製道標、逆コースの場合の目印

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阿諏訪林道に出る地点。よ~く見ないとわかりにくい。逆コースの場合、落石注意看板が目印。
林道工事の時は通行止めだったが、現在は工事も完了しているので、安全に歩ける。
当時の通行止め看板が撤去されておらず、びびってしまうので、早く撤去して欲しいものだ。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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