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西大峰(にしおおみね)

権現堂西地区にあるので、西を冠しており、ユガテ付近から見ると、大きな山容なので、大峰と呼ばれるようになった。
一般には、単に大峰とも呼ばれる。

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2015年3月16日(月)中野集落旧道からの西大峰、左の平がノッチョウネ

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2015年3月11日(水)土山林道から登って、古い道標のある峠状の場所から入る。

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2015年3月11日(水)峠状の場所にあるテープ道標

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2015年3月11日(水)西大峰山頂390m圏峰

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2015年3月11日(水)土山の峰と書かれた山名標もあるが、文献の山名が正式名称のようなので、そちらを採用した。

初心者は入るなとの注意書きがあるが、明瞭な踏み跡をたどって、西大峰山頂に立って下ると、赤テープの所で左へ直角に曲がる場所がある。
直進する道は、以前入ったことがあるが、途中で消えてしまい、方向感覚を狂わせる緩やかな地形に出てしまい大いに迷ったことがあるので入らない方が良い。

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ここで必ず左折

緩やかな尾根になると、そこがノッチョウネと呼ばれる場所だ。

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2015年3月11日(水)ノッチョウネ370m

西ヲヲミネから南へ0.17km程、平らな峰でこの先が急に下りになる。
主に植林で風景は見えない。
此の道は横手方面に続いている。



と資料にあり、山として書いてあるが、現地へ行ってもピークどころかコブもない平坦な尾根なので、山名からは除外して地名とした。
資料だけを鵜呑みにすると、間違った認識になる好例である。

というのも、由来を考えれば山名で無いことが明らかなのだ。

ノッチョウネのウネは、尾根のことであり、山を意味する呼び名では無い。
ノッチョは、野地の転で、意味は高所の耕作地である。

西大峰を含めて、昔はこの辺り一帯が畑だったそうだ。
ノッチョウネという地名にその名残がある。

そのまま進むと、土山からの道に合流して、沢山峠となり深沢山や五常山を経由して、武蔵横手駅に出られる。

『ものがたり奥武蔵 P66』の略図に大峰高峰の名があり、大峰はわかるが、高峰の意味が不明である。
峰が二つも使われているのも疑問。
大峰高峰は別名扱いとして、西大峰を正式名称として採用した。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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