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梨本峠から顔振峠

7:00~13:30
西吾野駅~休暇村奥武蔵(旧あじさい館)~梨本峠~志田~八徳~顔振峠~見晴台~吾野駅

今回は、梨本峠の峠道を踏査すべく、西吾野駅から休暇村奥武蔵(旧あじさい館)を目指します。
駅を出ると、飯能市の職員に「どちらへ行かれますか?」と質問され、ドキリとしました。
調査をやっているらしいです。

西武線を潜ったら、薬師堂から側道へ入ると、我野神社がありました。
真っ赤な鳥居が立派で、日本武尊が東征した際に創建されたというから歴史のある神社です。
元々は三社大明神と呼ばれていましたが、明治に我野神社に改称したようです。
この神社が、三社(みやしろ)の字名の由来となっていることはいうまでもありませんね。

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我野神社

さらに進むと、朝日橋と書かれた石柱が四つ放置されているを見つけました。
調べてみると、現在は御祓渡橋(みそぎどはし)となっておりますが、以前は朝日橋だったようです。
橋を架け替えて名称もまったく別のものに変わるのは珍しいことです。
どういう経緯があったのか気になります。

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朝日橋跡


休暇村奥武蔵では、東郷神社への遊歩道を見つけました。
これは、御岳山から下って来た時に歩きましょう。

梨本集落から峠道に入りますが、手製のしっかりした道標があって、迷いません。
登って行くと、記念碑のような石造物と祠があり、峠道の雰囲気を演出しておりました。

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入口付近にある祠

倒木や崩壊地も無く、しっかりした道なので、今でも地元の方が歩いているようです。

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梨本峠

峠を下ると、本来の峠道を進んで、車道の手前にいくつか石造物がありました。

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苔むしているものもあり、判別不能ですが、どれかが念仏供養塔なのでしょう。

八徳入林道を少し上がってから山道に入ります。
一箇所だけ短い区間ですが、薮のかかるところがありました。
風影(ふかげ)集落は、南向きで暖かく、車道まで往復してからパンを食べます。

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風影

分岐に戻って、グリーンラインへ上がり、富士見茶屋へ立ち寄ると、大展望の広がる場所がありました。
ここは春や秋にお弁当を広げたり、宴会するのに良い場所で、ベンチ、テーブル、トイレもありました。

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富士見茶屋前の広場

顔振峠から見晴台へ上がり、林道経由で、下の分岐に来たら、前回大雪で下れなかった登山道を下ります。
木の根本に小さな七人の小びと?
じゃなくて、七福神が祀られてありました。
ちょっと微笑ましい光景です。

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七福神

国道299号線に出ると、トンネル工事中です。
詳細図が出る頃には完成しているでしょうか?
これができると近道になり、カーブが少なくなるようです。

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建設中の吾野トンネル


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調べたら、3月7日、10時に完成記念式典があり、15時から開通するようです。

静かな旧道を通ると、吾野宿、ふれあいの道というのも発見しました~。

s8300156.jpg
吾野宿

明日は、黒山から大平山の予定です。
残りの未踏査部分が埋まりそうです。
キリ番とれるかと思ったら1005でした~。(笑)
皆さま見てくれてありがとうございます!
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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