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三つのガテ地名

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1990年4月15日日曜日のユガテ

う~~~~む!
若いですね~。
黄色いトレーナー着た青年はいったい誰なのでしょうか~?

それはさておき…。
昔のユガテにはこんな立派な看板が立っていたのですが、今はありません。
景色も少しは見られたのですね~。

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2015年3月16日月曜日

だいたい四半世紀後の同じ場所です。
25年も経つと、植林も立派に成長して薄暗くなります。
左の植林は更にでかくなっておりますね~。

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奥武蔵でお馴染みの標識も今は、すっかり古くなって割れて落ちており、時の流れを感じずにはいられませんでした。
奥武蔵は、登山初心者の頃に何度も通った懐かしの場所です。

そうそう、今日のテーマは、三つのガテ地名ということですね。

なんと!
ユガテという地名も珍しいのに、他にタガテショガテという地名もユガテの近くにあるのですよ!

ユガテは湯ヶ天または湯毛手と当て字され、ゆずがたわわに実る温かい場所と説明されておりますが、それは湯という文字から連想された由来でしょう。
それじゃあ本当の由来は、なんなのか?
正直なところ、良くわかりません。
お手上げです。

これは推測になりますが、古朝鮮語で、耕作に適した高地のことを○ガテと言ったのではないでしょうか?
というのも、ユガテはもちろん、他のショガテ、タガテも高地の地名となっているからです。
謎は謎のままにしておくのも浪漫があって良いと思います。
ショガテ、タガテの場所を見つけたから謎が解明されるかと思いきや…。
ますます謎が深まってしまいました~。

残念ながらショガテ、タガテへ行く道はありません。
それでもなんとかたどり着くことができた方は、「こんなところだったよ~!」ってな感じで教えてくださいね!
まずは、地図でショガテ、タガテを探してみてください。
山行後の打ち上げで、「ユガテの他に、ショガテとタガテもあるんだよ~」なんて蘊蓄を披露するのも楽しいかもしれません。

こういう面白地名を探し出すのも地図を読む楽しさの一つです。
他にも不思議な地名をいくつか載せてありますので探してみてくださいね~。
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104:
可愛らしいお坊ちゃまが写っていますね!
105:標識
たまに奥武蔵の登山地図に無い道を探検して楽しんでいます。
先日も情報を得ようと検索していて、たまたまこちらのブログに辿り着きました。
詳細地図の発売を知り、今か今かと楽しみにしております。

9月にユガテを通った際、黄色いトレーナーの青年横の標識ほど立派ではありませんが、ユガテの標識がしっかり立っていました。
初めて通り、まさか標識があるとは思っていなかったので、妙に感動したのを覚えています。

それでは、不思議な地名を探すのも楽しみにしつつ、発売を待っています。
106:Re: タイトルなし
花も恥じらう10代ですからね~。
今、見ると別人のようです。(笑)
107:Re: 標識
私が踏査した後に立派な標識が建てられたようですね。
再訪しなくては~!

東図の山名数を把握できていなかったので、3日間かけて数えてみたら165座ありました。
道が無かったり、かなり小さな山も含まれますが…。

また何か情報がありましたらぜひ教えてくださいね!

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プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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