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第二天覧山

7:30~15:00
永田大杉バス停~本郷バス停~本郷配水場~常盤平~本郷配水場~谷津田~能仁寺~中段~十六羅漢~天覧山~中段~谷津田~石橋供養塔~飯能西武の森~石橋供養塔~夢馬~智観寺~中山家範館跡~加治神社~飯能桜の森~第二天覧山~寶蔵寺~中居バス停

前回の続きからということで、永田大杉バス停下車で、本郷バス停まで歩きました。
常盤平を目指して入ったつもりですが、行き止まりでした。
でも、人知れず素敵な場所を見つけてしまいました。

s8280026.jpg
迷い込んだら素敵な森

気を取り直して、道を探してなんとか墓地から本郷配水場へたどり着きました。
さてどうしたものかと戸惑っていると、一人のハイカーが脇目も振らずに、左の山道に入って行くので、もしやと思い、後を付いて行くと、指導標が出て来ましたよ~。

s8280033.jpg
本郷配水場

常盤平の道は、下がダメなら上からという作戦に変更です。
30分くらいロスした上に、かなりの大回りです。
雨乞池を過ぎて、常盤平に立ち、常盤ヶ丘へ行くと、義経の母の常盤御前の墓があったとされる場所に立ちます。

s8280043.jpg
常盤ヶ丘の宝筐印頭

今度こそ、常盤平からの道を下ります。
ハイカーにすれ違ったので、やっぱり知っている人は知っている道のようです。
一旦車道に出て、再び本郷配水場へ行きます。
ちなみに背後の山は、水道山の名がありますが、道がありませんでした。
谷津田に下ると、草刈りをやっている人がいるので、先に天覧山へ登ることにしました。
またまた車道に出て、能仁寺をかすめて、一般的な登山口から天覧山を目指します。
中段から十六羅漢を経て進むと岩場になって、下ではクライミングをしている人たちがおります。
私も、保育園の頃に、無理やり連れて来られて、父がクライミングをやっている間、おもちゃで遊んでいた記憶がよみがえります。
東屋に寄ってから中段へ向かい、これで天覧山へ登るコースは終わりで、今度は再び谷津田へ。

下っている途中で、変なオブジェを見つけました。
切り株を利用して作ったようですね。
器用なことをする人がいるのだなあ。
お賽銭が置いてありました。

s8280094.jpg
変わったオブジェ

本日二度目の谷津田では、草刈りの人がいなくなっいて、気兼ねなく往復できます。
一旦、多峯主山への尾根に出て、別コースで再び谷津田に来て、これで本日三度目です。
往復して、多峯主山を目指して、太郎坊近くの乗越からこの前、別ルートから人が上がって来ていたので、それを下ってみます。
そしたらなんと、石橋供養塔に出たじゃありませんか~。
これは良い道を見つけたな。
すると、石橋供養塔から沢沿いのルートを登る人を発見!
後を付いて行くと、飯能西武の森という気持ち良い草原に着きました。
ここは、一般の人に解放されている森のようで、高麗駅への近道にもなっております。
萩ノ峰が見えているはずですが同定できませんでした。

s8280111.jpg
飯能西武の森

踏み跡を進んで行くと、前回歩いた山道に合流したので、捲道を進んでみます。
下ったら、貯水タンクの近くで、別ルートもぐるっと回って調べておきます。
石橋供養塔へ下ると、ここは本日二度目。
でも、これで天覧山・多峯主山踏査終了です。
おもしろかったけど、長かった~。

武蔵丘車両基地を通って、100円ショップへ行きます。
今日は、うっかりGPSのUSBケーブルを忘れてしまい、青ざめていたのです。
そしたら、ちゃんとありましたよ~。
ミニB5ピンのケーブル。
これで踏査が続けられます。
前回歩いた自然歩道の接続地点へ行った後、智観寺へ行きます。
このお寺は、飯能戦争で振武軍が立て籠もり、山門などが被弾したそうです。
弾痕が無いなあと思ったら、実物は宝物殿に大切に保存されているらしいです。
水戸光圀に仕えた中山氏のお墓もあります。

s8280133.jpg
智観寺

次は中山家範館跡を探しますが、住宅街に埋もれかけていて、苦労しました。
今はわずかに空堀の跡が残るだけです。
背後の山は勘解由山(かげゆやま)と呼ばれているようですが、特定のピークを指す山名ではないようです。
或いはゴルフ場で消えてしまったか。
八王子城落城の際に名前が出て来る中山勘解由は、この地にゆかりのある人でした。
歴史ファンなら見過ごせない場所ですね。

s8280144.jpg
中山家範館跡

山道を登って、前回歩いた自然歩道に出て、園児が飛び出て来た道を下ってみると、加治神社に出ました。
手持ちの資料にも道が書いてあるし、そういうことだったんですね。
ここには、中山氏が寄進した石燈篭が並んでおり、紅梅が咲いていました。

s8280151.jpg
加治神社

メインルートで自然歩道に復帰し、今度は飯能桜の森へ向かいます。
色々な種類の桜が植えられているようですが、今は何も咲いておらず、東屋がポツンとあるだけです。
ここにも2つほど道があるので、ぐるっと回って歩いておきます。

進んで行くと、我が目を疑う第二天覧山の文字を発見します。

s8280166.jpg
第二天覧山

天覧山人気にあやかって名付けられたのかなと思ったら、明治天皇御野立所記念碑があり、理由がわかりました。
ここも天覧山ほどではありませんが、そこそこ眺めが良いのです。
指導標には、「第二天覧山の碑」と書いてあります。
ここはピークでは無いので、第二天覧山の名には若干の違和感を覚えます。

さすがに疲れたので、高麗まで行くのを諦めて、中居からバスで飯能へ帰ることにしましたが、やって来たバスはパスモが使えませんでした。

登山詳細図の在庫を補充してから帰宅しました~。

明日は、高麗から日和田山に登って、またまた宮沢湖へ行き、残りの遊歩道を踏査して観光課へ行って情報収集して早目に帰る予定です。
予報では、月曜まで天気良さそうですね。
力の限り踏査します!
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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