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思索の森 愛宕神社~天王山

峠状の場所から北側の整備された参道を下ります。
車道に出ると、「愛宕神社入口」彫られた石標が立っていて、指導標が無いのでこれが目印です。

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愛宕神社参道

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愛宕神社入口には、石標が立つ

峠状へ戻って荷物を回収して、天王山を目指します。
熊出没注意の看板があってびびりましたよ~。
こんな里山でも出るんですね~。

広葉樹林の明るい道をたどって、コブを越えるとテーブル・ベンチの設置された小広い山頂に出て、解説板に天王山と書いてあります。

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ここにも出るようです

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広葉樹林の道

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天王山(てんのうさん)山頂

「ここには天王様とよばれている八阪神社が建っていましたが、明治12、3年頃(1909、10)麓に移されました。
そのとき、社(やしろ)を解体せずにそのまま担ぎくだったといいます。
八阪神社の社殿の彫刻は中国のぐう話や鳥獣が鮮明に彫られています。

現在、神社のまつりは4月第1日曜日に行われ、町指定文化財の「宇根の山車(だし)」(1台は太陽をもう1台は月を上にのせた2台の笠鉾)がひき廻されます。
天王様とは疫病をおさえる神「牛頭天王(ごずてんのう)」からきています。」

牛頭天王は、スサノオと習合し祇園神社(京都)と呼ばれ、明治の神仏分離令で八坂神社と呼ばれるようになったようです。
祇園祭のように笠鉾が引き廻されるのも、京都の八坂神社から勧請されたことによるようです。

いつ頃だれがどのように、このような風習を持ち込んだのか気になりますね~。

ちなみに、宇根の方は八坂ではなく、八阪と書きます。
文献によっては、八坂となっているものもありますが明らかな間違いです。
なぜ「」なんでしょうかね~?

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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