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大栗沢コース

2015.5.27(水)晴れ
8:00~11:00
松枝バス停~大栗沢林道~909m点~見晴台~展望台~名栗げんきプラザ~永井谷林道~長岩峠~大蔵山~五輪山~正丸駅

今回は、武川岳付近の登山道の残りですね~。
芦ヶ久保駅からバスに乗り、終点の松枝で下車します。
車道を山伏峠方面へ歩き、名栗げんきプラザ入口を過ぎて、大栗沢林道に入ります。

s8930004.jpg
松枝バス停

この林道は一般車が入れないので、静かな林道です。
西名栗(鍋コーシ)林道と交差し、そのまま直進します。
林道がT字なっているのは良く見かけるのですが、十字路は初めてです。

s8930029.jpg
西名栗(鍋コーシ)林道と交差

見捨てられたような草の生えた林道を進むと、指導標の立つ登山口がありました。
虫よけスプレーをしてから、登山道に入ると沢の右岸に沿って植林の中を登って行きます。

s8930031.jpg
登山口

こういう感じは峠道っぽいですよね。
沢が二俣になった先で右に折れて、一直線に尾根へ向かいます。
尾根に乗ると、赤プラ杭があって、左へ折れます。
って、登山道を詳しく解説しても…。

おそらく終始植林だろうなと思っていたら、右側が広葉樹林で明るくなりました。
予期せぬ広葉樹林は格別に嬉しいですね~。

s8930038.jpg
合流点手前の広葉樹林

名栗げんきプラザからの道(郡界尾根)に合流すると指導標があります。
大栗(おおぐり)沢の由来ですが、もちろん大きな栗の木があったらからという単純明快なものではなく、クリには色々な意味があります。
沢の曲流をクリと言いますが、地形図を見ても、それほど曲流しているとは思えませんので、これは違うでしょう。
後は、礫のことをクリとかグリと言います。
建設業の方は、すぐにピンと来ると思いますが、基礎の下に敷くワリグリ石のグリと意味は同じです。
ただ単にグリと呼ぶのが一般的ですよね。
「グリ敷いといてくれ~」なんて親方に言われたりします。
グリって栗ですか~?
なんて質問をすると親方に怒鳴られてしまうことに~。

というわけで、「大きな礫石がある沢」というのが由来なのでした~。
だから読み方は、オオクリではなく、オオグリなのです。

s8930039.jpg
合流点(郡界尾根)

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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