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甲仁田山旧登山道

2015.5.23(土)晴れ
8:00~13:00
二子山入口バス停~甲仁田山~二子山雄岳~焼山沢コース分岐~二子山入口バス停

今回は、甲仁田山旧登山道末端と焼山沢コースの踏査です。
甲仁田山南東尾根は前回も歩いたのですが、尾根通しに歩いてカーブミラーに出るルートは下部で不明瞭になり、倒木も多いので、もっと良いルートを探すことにしたのです。
そこで、武蔵野電車(西武池袋線)が吾野止まりだった頃、盛んに登られていた二子山入口バス停~甲仁田山の旧登山道を探すことにしました。
元々は、二子山登山口バス停で、登山口が入口に変更されたようですが、バス停の名前が甲仁田山経由で二子山へ行ける登山道があったことを物語っているのです。

二子山入口バス停から焼山林道を進んで、舗装路が砂利道に変わる少し手前の右手に、沢に通じる踏み跡があり、ここがかつての登山道入口です。
指導標もあったようですが、数十年も前のことですから、当然見当たりません。

s8910060.jpg
甲仁田山登山口

沢へ向かって歩くと、すぐに堰堤が出て来て、踏み跡が堰堤の上流左側へ下っています。
飛び石伝いに徒渉して、地形図破線路は上流へ進むようになっておりますが、古い炭焼き窯跡があるだけで、踏み跡が消えてしまいました。

s8910001.jpg
堰堤上流を徒渉

別の取付点を探すしかないか~。
と肩を落として諦めムードで堰堤へ戻っていたら、踏み跡を発見しました。
やはりここでも地形図破線路とは違うようです。

s8910005.jpg
ここから取り付く

少々薮がありますが、短い間だし、踏み跡があります。
左へ折れて枝尾根に乗ったら、藪も無くなって後はひたすら枝尾根上の急登をこなすだけです。

s8910006.jpg
急な枝尾根を登る

南東尾根が見えて来ると、右にトラバース道が分かれるのを発見したので入ってみます。
尾根通しはこの先急になっているので、これに入るしかありません。

s891m1.jpg
トラバース道に入る

杣道のような細い踏み跡ですが、ここは地形図破線路の通りなようです。
南東尾根に乗ると、見覚えのある場所に出ましたよ。

s891m2.jpg
南東尾根に乗って、トラバース道を振り返る(本人は振りかえってないけど…)

「ここじゃないかな~?でも踏み跡薄いし…」と思った場所なのでした。
かつての登山道をたどることができて大満足ですよ。
3回目でやっとまともな道を見つけることができました。

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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