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伊勢岩ノ頭の岩場

植林の中の単調な登りが続きますが、少しだけ雑木もあり、一息つけます。
尾根が急になると、踏み跡が右へ反れて行って、岩屑を踏みながらジグザグに登ると、黄杭の平坦地に登り着きます。
Sさんに、踏み跡をそのまま行ってもらいましたが、途中で踏み跡が消えたとのことで、見切りを付けて、尾根をジグザグするのが良さそうです。

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笠尾根の新緑

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植林の中のしんどい急登をこなして行くと、踏み跡は尾根の右へと反れて行きます。
地形図を見ると、この先の直登はかなり急で、踏み跡はそれを避けて、右の緩やかな尾根から登る感じです。
Sさんにはそちらをたどってもらい、私は直登で登ってみることにしましたが、ものすごい急登で、木につかまって体を持ち上げないと登れません。

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笠尾根を登る

ヒーヒー悲鳴を上げながら登ると、日向尾根分岐の平坦地に出て、迂回して来たSさんを待って、状況を聞きました。

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日向尾根分岐

左手が広葉樹で明るくなり、雰囲気はいいですね~。
でも、右に踏み跡を分けると、険悪な岩登りが始まりました。

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岩場になる

一歩間違えば滑落の危険が伴う岩登りで、これでは地図掲載は不可能です。
ヒヤヒヤしながら、伊勢岩ノ頭に出て振り返ると、下が見えない崖になっており、良くこんな険悪な場所を登れたなあと思いました。
もちろん、ここを下るのはザイル無しでは不可能です。
迷いこまないように、横木がいくつも置いてありますが、ここはほんとに迷い込んだらヤバイです。

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s8870040.jpg


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岩登り

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伊勢岩ノ頭に出る

伊勢岩ノ頭直下は一般向きでは無いということがわかったのは、収穫といえば収穫ですね。
面白半分で足を踏み入れるのはやめておいた方が良いです。

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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