スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ショウジクボノ頭北東尾根

さて、三十三尋ノ滝からショウジクボノ頭北東尾根へ戻るわけですが、道のように見える右岸の岩棚は落ちたらやばそうです。
一旦下ってからトラバース道を探して見つからないので、岩棚を進んでみますが、微妙に傾斜があって怖くて進めません。
Sさんからの報告によれば、断崖絶壁有や崩壊しているとの声が聞こえて来るので、岩棚から尾根へ行くのはやめにしました。

s8860028.jpg
岩棚から尾根へ行けそう?

沢に下ったトラバース道のところまで戻れば尾根へ行けるのは確実ですが、あそこまで下るのは、精神的にきついものがあります。
左岸は植林なので、杣道でもないかな~?
と探しながら下ると、それらしいトラバース道を見つけて、Sさんを呼びます。
かなり薄い踏み跡ですが、今はこれしか頼るものがありませんのでこれを使って尾根へ戻ることにします。

s8860030.jpg
下流へ戻って、トラバース道を進む

水平なトラバース道を進むと、どうにか尾根が見えて来ましたが、ザレザレの場所があり、慎重に高捲いて通過し、尾根に乗りました。
トラバース道を振りかえって見ても、道があるとは思えない斜面です。

s8860031.jpg
尾根からトラバース道を振り返る

ともかく、尾根に乗れば一安心です。
後はひたすら尾根を登るだけ…。
と思いきや、アゴとヒザがくっつきそうな急登となります。
踏み跡があるのは、かつての登山道の名残りなのでしょう。
それでも、きつい登りです。
大岩が出て来て、左から迂回しますが、足下が切れ落ちていて、怖すぎます。
最後は斜面を這い上がって尾根に戻ると、かなり古いマーキングがありました。

植林の平坦地でようやく緩やかになったので、一休みします。
その後は、素晴らしい広葉樹が広がり、登れば登るほど、輝きを増して行き、足下は緑の絨毯になります。
奥武蔵にもこんな素敵な尾根があるんですね~。

s8860032.jpg
ショウジクボノ頭北東尾根を登る

s8860033.jpg
痩せ尾根

s8860034.jpg
大岩は左から迂回

s8860039.jpg


s8860047.jpg


s8860052.jpg


s8860053.jpg
新緑まぶし~

s8860059.jpg


s8860061.jpg
山頂直下

ショウジクボノ頭に出ると足下に古い指導標があり、かつては登山道だったことがわかりましたが、下降は厳しいと思います。

s8860063.jpg
ショウジクボノ頭にある指導標(下降は厳しい)

つづく。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。