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ゴウロ沢右岸尾根

2015.5.9(土)曇り
10:00~20:00
名栗川支流沢名、鳥首峠付近作図

すみませ~ん。
昨日、4時に起きて納豆ご飯食べて、玄関まで行ったんですけど、だるくてだるくて、扉を開けることができず、天久保山には行けませんでした~。
その代わりにたまりまくった、作図原稿を少しでも進めておくことにしました。
沢名の記入ってほんとに骨が折れますね。
様々な文献を調べ上げて、整合性も確認しないといけないし…。
15時くらいまで、名栗川周辺の沢名入れてましたよ。
その後、鳥首峠周辺の作図ですが、峠道は、ジグザグが多くて苦労します。
18時頃に宅急便が来て、新しいロードメジャーが届きました~。
大至急でお願いしたらほんとに早かったなあ。
12時頃来てくれたらしいけど、留守っていうか居留守状態で不在連絡票を入れて、再訪してくれたそうです。
それは申し訳ない!
年会費3千円くらいとられますけど、送料無料になるし、何がなんでも迅速に届けてくれるシムテムでいいですね~。
プ○イム!
ロードメジャーが無いと仕事にならんから、こういう時はほんとに助かります。
作図の時って大音量のヘッドホンで音楽聞きながらやっているので、着信はもとより、ドアノックの音も聞こえないんですよ~。
宅急便のお兄さんには悪いことしちゃったなあ。

2015.5.10(日)晴れ
7:30~13:30
松枝バス停~牛喰林道~ゴウロ沢右岸尾根~蔦岩山~要害入右岸尾根~松枝バス停~芦ヶ久保駅

今日から四代目のコロコロで踏査再開です。

芦ヶ久保駅7,8人下車しましたが、松枝行バスに乗るのは私だけです。
「このバスは、埼玉県秩父市の補助で運行しています」というステッカーが寂しげです。

終点の松枝バス停で下車して、すぐ先から分かれる牛喰林道に入ります。
対岸に小さなトンネルを見つけたんですけど、あれはなんなんだろ~?

s8820013.jpg
牛喰入右岸のトンネル

石灰石採掘場の排水?
わざわざこんな遠くまで引っ張って来るのでしょうか?

気になる木橋を見つけてたどってみたら、廃道の右岸道に出て、なぜか黄色い花がたくさん咲いておりました。
花の名前を調べている暇がありましぇ~ん。

s8820015.jpg
黄色い花

s8820016.jpg
廃道にたくさん

郡界尾根に行きそうな作業道があったので、入ってみたのですが、まだまだ作りかけという感じで途中で終わっておりました。
それで、沢沿いの踏み跡をたどってみたら、やっぱり途中で消えたので、廃道をたどることにしました。
穴の開いた大岩があり、なおも進むと人が歩ける程度の踏み跡はあります。
道幅は広いので、昔はトラックも通れたと思います。
左岸に牛喰林道ができてからその役目を終えたのでしょう。

s8820023.jpg
大岩

s8820024.jpg
牛喰入右岸道を行く

最後は、左に石垣を見て、牛喰林道に出ました。
この地点、林道が分かれ、地形も複雑でわかりにくいんですよね。
砂利道を進みます。

すぐに右に作業道が分かれ、それを少したどってから、左の尾根に取り付きます。
末端から取り付いてもいいのですが、伐採跡の藪が酷いのでこれを避けてから取り付くのが妥当です。

s8820031.jpg
右の作業道から取り付く

倒木もあって踏み跡不明瞭ですが、尾根までの短い間の我慢です。
尾根に乗ってしまえば、伐採地に出て、展望がぶあ~っと広がります。

伐採後に何を植えたのか気になって見てみたら、広葉樹ですよ~。
花粉症対策!
これは嬉しいですね。

s8820034.jpg
序盤は伐採地で展望抜群!

s8820038.jpg
ここから樹林帯

s8820040.jpg
新緑まぶし~

s8820041.jpg
前武川岳付近(広葉樹のくねくねラインが気になる…)

s8820042.jpg
両側が広葉樹林

尾根上がアセビの藪になると、尾根の右(北)寄りの踏み跡をたどって歩くことになり、尾根から離れすぎないよう注意して尾根上の藪が無くなったら尾根に戻ります。
この尾根の最大のウリは、伐採跡の展望と、広葉樹林でしょうね。
短い尾根でありながら、尾根歩きの楽しみがぎゅーっと詰まっている尾根です。

作業道に出て、右へ進めば登山道に合流しますが、せっかくですからそのまま尾根を登った方が近道です。

s8820045.jpg
作業道からさらに尾根を登る

s8820046.jpg
ここもええ感じ

良い雰囲気のところもあって、登山道に出るまでの短い区間も捨て置けません!
登山道に出ると、高原の爽やかな風が吹き抜けて、汗を吹き飛ばしてくれました~。
ここからは今日の目的地の蔦岩山を目指します。
大岩で登山道が二手に分かれますが、大抵の人は右の捲道を進んでしまうでしょう。
かくいう私もそうでしたが、今日は左の道を進みます。
やっぱりこのニョッキリと特徴的な岩が蔦岩でしょうか?
ツタというより、コケのような気がします。
苔岩山じゃなんだか冴えないから、蔦岩山にしたのでしょうかね。
先人の心意気には頭が下がります。

s8820050.jpg
これが蔦岩かな?

蔦岩山山頂の傍らで、おにぎりを食べようとしたら、ドロドロになっていて、消費期限を見たら5/3でした~。
こりゃまいったなあ。
パンでも食べよう。(*^▽^*)ゞ
そんなことをあたふたやっていると、「この山はなんていう山ですか?」と女性に聞かれました。

そうだよなあ、ここの山名って意外と難しいよな。

先ほど、「トリイワヤマ?」っていうのが、聞こえて来たんですよ!
それはちが~う!
と心の中で叫びましたが、こちらはおにぎりドロドロで四苦八苦状態でした。(笑)

というわけで、ここの山名もルビ振っておかにゃあならんな…。
良いきっかけになりましたよ~ありがとうございます!

おにぎりは食えなかったので、パンとバナナとレトルトハンバーグを胃袋に収めて、さあ出発!
と思ったら「芦ヶ久保の駅でその車を持った人見かけたんですけど?」と男性に声をかけられました。

ということは、バスを使って、尾根を登った私の方が若干早かったということか~。
考えてみれば、登山道だと、二子山と焼山を越えなきゃいけないから時間食うよな。
この方は、芦ヶ久保~武川岳~大持山~武甲山~浦山口と大縦走をするとのことです。
武川岳で名郷に下る誘惑が最大の試練でしょう。
健闘を祈ります!

s8820053.jpg
蔦岩山からの武川岳

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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