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バンゴウ道探索~茶平

とるものもとりあえず…といった感じで突然逃げ出したような後の廃屋で、生活臭が生々しいです。
いったい何があったのでしょうか?
警邏箱があるので、警官が巡回して監視している建物のようですね。

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廃屋

お腹がグーっと鳴り、そういえばお昼を食べるのを忘れていましたよ。
時計を見ると、もう13時を過ぎており、岩の上に腰かけて食べることにしました。
茶平東集落跡のT字路へ戻って、左の西へ細い踏み跡をトラバースして、バンゴウ道探索再開です。

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茶平東集落跡のT字路

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茶平へ向かうバンゴウ道

沢にぶつかると、木橋と祠があって、廃屋がいくつも建っているのが見え、茶平集落跡に来たことがわかります。
地形図にも住居マークが6個ほど確認できる場所で、茶平の中心地と言える場所です。
茶平は、元は伽平(きゃでーろ)だったようなので、お茶畑があったことが由来ではないようです。
難解な地名が多いのは、古朝鮮語なのでしょうか?
渡来人は、日向で明るい尾根に集落を形成することを好んでいたようで、上の家ほど身分が高い者が住まうと聞いたことがあります。

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茶平集落跡に入ると祠がある

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管理物件

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茶平集落跡

道で休んでいたら、「足下に骨がありますよ!」と言われて、びっくりして足下を見たら、白い骨が3つほど転がって下りました。
小さくてどんな種類なのかはわかりませんが、おそらく鹿ではないでしょうか?

足のある古い白黒テレビが置いてあるので、かなり裕福な家だったようですね。
ここにも警邏箱があり、不心得者を取り締まるために、見回りをしている人がいるようです。

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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