スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上久通林道へ

伊豆ヶ岳からは、古御岳方面へ下ります。
ザレているので、油断していたら滑りそうになり、ヒヤリとして慌ててロープにつかまりました。

s8730066.jpg
登山道もロープがある

左の東尾根からの捲道を探しながら下りますが、なかなか見当たりません。
指導標の立つ「神おくりっぱ」まで来てしまったので、予定変更して東尾根は次回にして、西吾野へ下ることにしました。

『ものがたり奥武蔵』では鞍部から西へ少し下った場所を「カミオクリッパ」としておりますが、踏み跡が無いし、別の資料には、鞍部に神おくりっぱと書いてあるのでそれに習うことにしました。
「久通部落などで、災難や悪疫がはやると、おはらいの祈祷をしながらここに登って、悪病神を他村へ追いやってしまうというのであります。」
『ものがたり奥武蔵 P18』

s8730068.jpg
神おくりっぱ

西側の峠道の痕跡がありませんが、この道は峠道だったようですね。
沢沿いを下るようになり、左岸へ渡る場所はちょっとわかりにくく、しばらく道を探しました。
橋を渡って、林道に出て下り、支流の沢沿いには何かしらの踏み跡があります。
そんなことをやっていると、飽きませんね~。
上にも大穴が開いている不気味な洞窟を見つけてしまいました。
いつ崩落するかわからないので、怖くて入れません。
暗くて狭いところが苦手なので~。

s8730074.jpg
洞窟

沢名は、久通川の源流ですが、沢口谷津(沢ノ入谷)の名もあります。

楢生(なろう)との出合には、大山祇神社があり驚きました。
なぜこんなところに?
と思いましたが、これも『ものがたり奥武蔵』に答えが書いてあります。

s8730088.jpg
大山祇神社

山麓の人が伊豆ヶ岳と古御岳(小御岳)の二山を合わせて「大山」と呼んでいて、かつての伊豆ヶ岳には、虚空蔵菩薩、大日如来、大山祇の三体の仏像が祀ってあったようです。

天目指峠からの県道395号南川名栗線に出て、寄り道せずに素直に西吾野へ戻ることにして、ちょっと早いですが、13:32の電車で帰宅しました。

昨日が長かったし、明日もロング踏査の予定が入っているから今日は早目に終わらせました。
というわけで、明日は、一の鳥居~妻坂峠~大持山~小持山~武甲山~一の鳥居 歩程6:30と歩く予定です。
小持山のアカヤシオが見た~い!(笑)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。