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旧森坂峠

それでは、西の久通側へと峠道を下ってみます。
こちらは、明瞭な踏み跡が残されており、今でも歩かれているようです。
勾配がかなり緩く設定してあり、旧道の雰囲気が漂います。

s8680016.jpg
西側(久通側)は明瞭な踏み跡が残る

尾根に乗ってわずかに下ると、左へ薬研状の道が分かれますが、今回は直進します。

s8680017.jpg
分岐

いきなり道が荒れて来て、一旦尾根に乗り、左下の峠道に下りました。
右上に尾根を見上げるようになり、峠道は下降を始めますが、灌木の藪が少々あり、歩く人がいないようです。

s8680018.jpg
尾根を離れる峠道

道形が薬研状になると、峠道っていう雰囲気が濃くなりますね~。
地面は、杉の葉や枝が散乱していてフカフカで、歩かれている様子はありません。

s8680019.jpg
薬研状の峠道

墓地を過ぎると、日用入沿いの集落が見えて来て、民家に出たら困るなあと思っていたら、森坂峠(北)の峠道に合流しました。

s8680020.jpg
久通が見えて来る

こんなとこに出るのか~!っていう感じです。

s8680021.jpg
森坂峠(北)の道と合流 左:森坂峠(北) 右:森坂峠(南)

森坂峠(南)の峠道は、北よりも勾配が緩く作ってあり、遠回りな点からしても、古くからの峠、つまり旧森坂峠であるのは間違い無いでしょう。
森坂峠(北)の方は、勾配が急ですが、南より近道です。

遠回りだけど勾配が緩やかな森坂峠(南)が先に造られ、その後、より近道となる森坂峠(北)が造られたのでしょう。

やっぱり、実際に歩いてみないとわからないことって多いもんですね~。

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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