スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

坂谷沿いの道

2015.4.16(木)晴れ
6:00~12:30
東吾野駅~鎌倉橋~平坂飛村林道~吾野テレビ中継放送局~大高山~平野砦跡~平坂飛村林道~前坂~黄柏坂~高岩~明治43年土石流災害之地~吾野駅

雨でしばらく行けなかった踏査を再開しました~。
東吾野駅から国道を鎌倉峠(坂)方面へ歩いて行きます。
最近は慣れて来たようで、国道の喧騒もそれほど気にならなくなりました。
歩道もしっかり整備された国道ですからね。

東橋手前からは、高麗川と帯雲を纏った大高山が見え、威風堂々の貫禄です。
標高は低いですが、大高山と名付けられたのも納得です。

s8650016.jpg
高麗川と大高山

架け替え工事中の鎌倉橋もだいぶ出来て来て、銘板には、26年6月完成とありますので、もうすぐ新しい鎌倉橋を渡れるようです。
暗渠のような西武線の狭いガード下を潜ると、「坂」という字名になります。
井上神社は高根社とも呼ばれ、おたかね様として地元では親しまれていたようです。
沢の右岸には、不動堂があり、これはかつてこの上の古滝という場所から移され、中世の神像があるようです。

s8650020.jpg
不動堂

指導標から、「平坂飛村林道~大高山」と書かれた標示に従って、坂谷という沢沿いの道を進みます。
あまり歩かれていないような感じの道ですが、井上やまのこ会様が整備してくださっているのか、倒木も無く歩きやすいです。
沢の右岸が古滝になりますが、不動堂跡はわかりません。
石橋で沢を何度か渡り、平坂飛村林道に出ますが、ここからは指導標が無く、入口の指導標のメインは鎌倉峠(坂)であって、「平坂飛村林道~大高山」は便宜的に書いたものと推測されます。

とりあえず、坂谷沿いの道に入ると、先ほどと同じような道になり、電柱が点々としております。
この道は、電柱の巡視路のようです。
沢をつめるようになると、急登となり、電柱を追いかけながら登るのもつらくなって来たので、右の枝尾根へと逃げました。
ちょうど、ここから下が崖の上に出られて、尾根を登ります。
踏み跡は、はっきりしませんが、先ほどの滑りやすい急登よりはマシです。
露岩が出て来たりして、なかなか面白い尾根です。

s8650030.jpg
岩尾根を登る

左に電柱を見下ろしながら進むと、やがて電柱もこちらの尾根に合流し、巡視路らしき踏み跡を再び進むようになります。
明瞭な踏み跡のある主尾根に乗ると、樹林越しに西側の展望が開けて、武甲山がちょっとだけ頭を出しておりました。

s8650037.jpg
西側の展望、武甲山が頭を出している

しばらく尾根を進むと、こんな山奥に不似合な、施設が出て来て、吾野テレビ中継放送局とあります。
点々としていた電柱はここへ電気を運んでいたのですね~。

s8650038.jpg
吾野テレビ中継放送局

明瞭な尾根道を進むと、酒瓶が逆さに突き刺さった分岐で右へ進むと、捲道だったようで、手製道標のある場所に出て、栃沢峠方面へ踏み跡が乗越して下っており、峠のような場所であることに気が付きました。

大高山山頂に着くと、山桜がちょうど見頃で、窓のような景色も、天覚山ほどの派手さはありませんが、絵画のようでちょっと良かったです。

s8650046.jpg
大高山山頂の山桜

つづく。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
奥武蔵登山詳細図コースガイド

アクセスカウンター

山名索引

あいうえお順で山名を探せます!

検索フォーム

プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。