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鎌倉峠へ

南天神橋から高麗川右岸の道を進みます。
畑の脇を抜けると、植林になり、墓地で行き止まってしまいます。

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鎌倉峠入口

はて?
資料には「荒れた道」と書いてあるので、まあ仕方ないかと思い、強引に進むと道が出て来て、それを戻りたどってみると、製作途中の道標がありました。

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指導標製作中!?

ここから右へ入るのが正解だったようです。
資料の予習に反して明瞭な道が続き、うさぎと亀のうさぎのように、休憩したくなってしまいました。
もう大丈夫でしょ?

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畠山重忠も通った鎌倉街道を行く

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高麗川で休憩

山ばっかり歩いていると、川岸で休憩ってのも皆無ですからね~。
今日くらいはのんびりしたいですよ~。

ここからは、木段で整備された遊歩道のような道となり、すんなり切通し状の鎌倉峠に着きました。

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鎌倉峠(坂)

「鎌倉峠 高麗郡西の限りにて、絶頂の高所は、当郡と秩父の郡界なり。
峠は東西に通ずる一条の秩父街道にかかれり。
険阻の峠にて、上井上村より5、6町ばかり登り、西の方へ下りて秩父郡南村に至る。
土人ここを鎌倉坂と呼べり。
相伝う往昔鎌倉全盛の日、秩父辺より彼の地への往来は皆ここに由ると、今この峠の北の方に間道あり、ここは土人のみ往返せり、絶頂よりの眺望は遠近高低山々かさなりて、西北の間はいと佳景の所なり。」

『新編武蔵風土記稿』

現地の看板にはこれの略文が記されております。

つづく。
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池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

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