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中藤尾根から藤光寺山

2015.4.2(木)曇りのち晴れ
6:00~16:30
東吾野駅~東峠~奥秩父線69号~新所沢線57号~奥秩父線68・67号~堂西・新寺・曲竹バス停~奥秩父線66号~堂西山~山王坂峠~天神山南峰・北峰~三ツ窪峠~金亀石~高山~荒田~御岳神社~藤光寺山~栃沢峠~前坂~龍崖山~屋敷跡~吾野駅

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素敵な山名標

先日、東吾野北部の踏査が完了し、今日から新たな段階へと入ります。
吾野南部ですね~。

バス代を節約するため、東吾野から東峠を越えて中藤尾根に取り付きますが、もちろんタダ越えるだけでは芸が無いので、巡視路を使って、堂西へ出ました。

まずは、東峠から奥秩父線70号の西へ上がると、設置されたばかりの手製道標に気が付きました。
奥武蔵アルプスは、消えたんですけど、飯能アルプスはどうしましょうかね。
飯能から子ノ権現までは、特に尾根の名称も無さそうだし、良いと思うのですが、これから色んな人と相談して決めることになるでしょう。
「峰入リ」っていうのがあったと思いますが、高麗川分水嶺という長いものです。

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新たに設置された手製道標

以前、ここで右へ曲がらず直進してしまい、崖を下って林道に降りたことがあるので、この手製道標はありがたいですね。

新所沢線57号付近の巡視路は、最近整備されたようで、階段の木材が新しかったですね。
展望も良く、ここで少し早いですがお昼にしました。8時。
左手前の大きな山はこれから登る堂西山です。

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新所沢線57号~奥秩父線68号からの眺め

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奥秩父線67号も展望良し

奥秩父線67号からは、ルートが三つに分かれます。
正規の巡視路は、車道手前でフェンス扉がありますが、鍵が掛かっており、フェンスの脇を抜けました。
真ん中のルートは、階段を下って、車道に出ました。
車を洗っている人に聞いてみると、地元の人が歩いている道なので、通っても良いとのことです。

下のルートは、尾根をそのまま進んで、岩の上で左へトラバースすると、車道に出ます。
このルートが一番オススメですね。

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下のルートは、ここに出る

都合三つのルートを踏査したために、かなりの労力と時間を費やしてしまいました。

お次は、曲竹バス停から尾根に取り付きます。
踏み跡をそのまま進むと、ピンクテープは右の崖を登るようになってしまい、正面も薮と倒木が酷いので、引き返して、尾根を登ることにしました。
傾斜は緩やかですが、若干薮があり、祠のあるコブに出ます。

堂西山を過ぎると、コブの手前で、小熊と鉢合わせになり驚きました。
小熊は来た道を戻り下って、灌木の影からこちらの様子を伺っております。
めっちゃくちゃ可愛いですよ。
写真を撮ろうとしたら、逃げてしまいました。
近くに親熊がいるかもしれないと思うと急に怖くなってきました。
犬の鳴きまねをしながら進みます。

山王坂峠、天神山南峰を過ぎて、北峰の切り株でパンを食べます。

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熊の爪痕

三ツ窪峠で両側に細い踏み跡がありましたが、標示は見当たりませんでした。

次の、金亀石(金亀山)も、山名標の付いていた木が折れていて、板もどこかへ飛んで行ってしまったようで見当たりません。

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金亀石

高山では、右に曲がって荒田方面へ向かいます。
倉掛峠方面は、立入禁止の看板がありますので、行かない方が良いです。

荒田に出たら、牛骨入林道から御岳神社へ向かいます。

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御岳神社

神社の裏に回り込むと、更に上へ踏み跡があり、最奥の社を過ぎると、灌木の藪混じりの尾根になり、栃沢峠まで灌木の藪が続きます。

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灌木の藪

灌木の藪をかきわけてつつ進むのはけっこうしんどいです。
やっとのことで、藤光寺山に着くと、山名標があって驚きました。

こんな薮山に山名標があるとは思ってもいなかったので、嬉しくなりました。

漫然と薮を漕いでいたら、いつの間にか栃沢峠からどんどん外れていて、アンテナのところに出ていました。
引返すのも面倒なのでこのまま進むことにしたのですが、尾根通しは密薮なので、切開けの急下降をすることになりました。

下り切ると、沢が深くて、峠道に出られません。

やっとのことで、峠道に出て、栃沢峠へ向かいますが、昨年の大雪の影響で倒木がけっこうあります。

栃沢峠に荷物を置いて、間違えた場所まで往復することにしました。
少々薮があるものの、こちらの方が断然歩きやすかったです。

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栃沢峠

車道へ出る道は二本ありますが、正規の峠道は廃道になっており、すぐに踏み跡が消えます。
下の車道側から見た時も踏み跡が無かったので、この道に入るのはやめておきます。

右のトラバース道を進むと、予想通りの地点で車道に出ました。

前坂を経由して、419m峰を捲いて、登山道が左へ曲がる地点から、龍崖山を目指します。

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龍崖山入口

最初は不明瞭ですが、左へ谷筋を分けると踏み跡が出て来て、大岩のある鞍部出られれば、この前下って来たルートに合流します。

龍崖山を越えて屋敷跡からは、尾根を下り、墓地から車道に出ました。
他にもっと良い道ないかな~?

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明日は、天覚山、屋船山の宿題を片付けたいと思います。
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Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

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