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奥武蔵登山詳細図 分岐表記に関するお知らせ

奥武蔵登山詳細図を御使頂いてます皆様、いつもありがとうございます。
今回、奥武蔵登山詳細図の表記について、秩父警察署山岳救助隊さまからもご助言を頂き、緊急にお知らせしたい件がございまして、この場にてお知らせさせて頂きます。

奥武蔵登山詳細図の表記で、分岐箇所と分岐径を矢印を記入して表記し、×印のあるものは通過不能又は立入禁止径、特に×印の無いものは径が続いているものとして表記しておりましたが、特に×印の無いものの中にも、一例ですが、下記の部分のように送電線鉄塔までは巡視路がありますが、その先は径の無くなるものも等があります。

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このお知らせを見て頂いたかたは、出来れば今後は、×印の無い矢印に関しても、安全の為、出来るだけ其方に立ち入らないようお願い致します。

他のエリアの詳細図では、標高の低い里山を除き、分岐箇所と分岐径を矢印を記入して表記した部分には×印を記入していますが、奥武蔵図に関しては×印の無い矢印が標高の低い里山以外にも記載しており、本来、間違った分岐径として迷い込まないで欲しいとの念で記入した矢印が、逆に登山者を困惑させる事になっては本末転倒ですので、こちらにて、取り敢えずお知らせさせて頂きました。
次回印刷分より本図該当箇所にも、×印を入れるよう加筆致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

誠に恐縮でございます。
失礼致します。

登山詳細図世話人の日記より転載

登山詳細図 池田和峰
2016年12月29日
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尾崎山から都留文大

2016年1月28日(土)
東桂駅~古渡自治会館~尾崎山~930m圏峰~859m峰~二股~860m圏鞍部~楽山公園~都留文化大学前駅

今日は土曜日なので静かな山歩きを求めて、尾崎山へ行くことにしました~。
羽根子山と高川山のレポが未完成ですが、これらは後日まとめてやる予定です。
東桂を出て、国道に出るとすき家があったので、朝食をここで済ませます。
まぜのっけ朝食~。
ガストやローソンもあって、便利な国道沿いを進んで、古渡へ向かいます。

石造物が並ぶ榎塚は、石仏ファンにはたまらない場所。
一つ一つの石仏をじっくり観察してみたいものです。
それにしても、車の通りが意外と多いですね。

鹿留川に沿って進むと、椀貸し伝説のある「おなん淵」です。
お椀を無くしてしまった「おなん」が身を投げた場所ですが、ゴミが浮遊していて汚いのが残念です。
私が以前訪れた時は、解説板がありませんでした。

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おなん淵

そうそう、この入口は見覚えあるなあ。
と入って行くと、天満宮がありました。
少し違うような気もしますが、ここから入ります。
畑の先で踏み跡が無くなってしまい、途方に暮れてしまいました。
仕方がないので、ガンジカ沢の涸れ沢に沿って登ると、石垣があって昔は水流があったのだろうなと想像します。
踏み跡が無いので、北の方へ進むと、小尾根に出ましたが、踏み跡がわかりにくく、倒木もあったので、尾崎山への道には気づかず、そのままトラバースしてしまいます。
明瞭な尾根に乗りますが、踏み跡が無いのでどうも違うようです。

ままままま、まよった?( iдi ) ハウー

一度歩いたことがある道だからと油断していたのが間違いです。
下って行くと、果樹園に出て、三ツ峠山がなかなか良い眺め。
これは不幸中の幸いですね。

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天満宮

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優美な三ツ峠山

車道に出て、石造物が三つ並ぶ場所から入って進むと、民家で洗濯物を干している人がいたので聞いてみました。
尾崎山に行きたいのですが、この道ですか?

そしたらなんと、尾崎山は知らないし、ここを歩く登山者も見たことが無いと言います。
古渡自治会館の場所を聞くと、もっと南のようなので、引き返して車道を南へ進みます。

てくてく歩いて行くと、日向ぼっこをしている男性がいたので、古渡自治会館の場所を聞くと、火の見櫓の近くだと言います。
そういえば、火の見櫓あったなあ。
どうやら、行き過ぎていたようです。
この男性も尾崎山は知らないと言います。

これで入口が見つからなかったら、今日は諦めて帰ろう。
火の見櫓の先のちょっと奥まったところに自治会館がありました。
あ、これだ~!

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古渡自治会館

入って行くと、小さな神社があってこれは記憶にあり、この道で間違いないようです。
ふ~~~やれやれ…。
登って行くと。

あ、この場所は見覚えあるぞ。

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この場所は二度目

ここに気が付けば、ぐるぐる回る必要も無かったのになあ。
時計を見たら1時間もロスしておりました。
とにかく、登って行きますが踏み跡が薄くてわかりにくいです。
歩く人が少ないのでしょうか。
地元の人にも忘れられている山ですからね。

やっぱり、数年前の大雪で倒木が増えて、踏み跡が分かりにくくなっております。

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倒木でわかりにくい

登って行くと、踏み跡が明瞭になって来て、700mを越えると雪を踏むようになり、足跡があります。
急登をこなして行くと尾崎山山頂です。

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尾崎山山頂

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三ツ峠山と尾崎山

860m圏鞍部に来たら、前回間違えてしまった二股の再踏査です。
まずは、859m峰へ行き、南の二股を目指して急下降します。
途中で右から踏み跡が出て来て、大きくジグザグに下りますが、不明瞭な場所もあり、ピンクテープを頼りに下ります。
沢が近くなると、踏み跡を見つけて、正月に来た二股に下り立ちました。
あの時は沢沿いを行きましたが、ここから上に上がるのが正解なのですね。

それにしても、踏み跡が細いし、薄いしわかりにくいです。
基本的に大きくジグザグを切って上がります。
丸太で補強された場所もありますが、ほとんどが細い杣徑です。
明るい雑木林で、左に折れるとジグザグが無くなって、山腹をトラバースします。
細い道がかろうじて残っているような感じで、よそ見をしていると見失ってしまいそうです。
右に折れて登れば、860m圏鞍部ですが、振り返っても薄暗い植林の中で踏み跡がわかりにくく、下りに使うには不向きです。

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二股

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補強の杭

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松の大木

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山腹を行く杣徑

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最後に右に折れる地点

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860m圏鞍部から杣徑を振り返る

なんとか二股の再踏査を終えましたが、難しい道だったので、地図に載せるかどうかは悩みます。
都留文化大学へ向けて下りますが、こんなに急だったっけ?
何度かヒヤヒヤしながら下り、送電線鉄塔を過ぎると、伐採地に出て心がスッキリするような大展望が広がります。
ここの景色は、昔と変わりなく安心しました。

楽山公園を経て、下りますが標高が下がってもこの辺りは雪が深いです。
登山靴がだいぶ傷んでいるので、穴から水がはいって、グチョグチョ。
新しいの買おうかな~。

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都留文化大学分岐から眺める南大菩薩

都留市グルメマップにあるレストラン 鎌倉へ行き、チーズオムレツ 840円を注文。
けっこうすぐに料理が出て来てびっくりです。
本格的なオムレツを食べたことが無いので、初体験でした。
玉子がふわふわ、チーズがトローで、うまい。
14:30だと客は私一人だけで、ゆったり食事ができました。
こういうお店が好きです。
ハンバーグが評判の店らしいので、次回はハンバーグで行きたいですね。

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ハンドメイドレストラン 鎌倉

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チーズオムレツ 840円

ケツ山

2016年1月3日(火)
細野登山口~矢花峠~矢花山~小野~二股~930m圏峰~文台山~矢花峠~細野バス停

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コンビニからケツ山を見上げる

昔の山画像がCDやDVD、HDなどに入っていて、探すのがかなり面倒なので、3TBもある一つのハードディスクにすべて収めることにしました。
画像№が同じものがあるので、それを重ならないように変更したりするのでけっこう時間がかかり、年末年始はこの作業で潰れてしまいました。
作業がひと段落した頃、Mさんから連絡があって、一緒に山へ行くことに~。
交通が不便な場所へ車で行くとなると、限られて来ますが、文台山がいいかなと思い立ちます。
若宮神社辺りで駐車場を探しますが、ありません。
色々探して、御嶽神社の上の林道に3台ほど路駐できることがわかり、そこに停めることにします。
矢花峠を越えて一旦小野に下ってから文台山、細野に戻るという周回コースを設定しましたが、一旦小野に下るのがやっかいです。
道坂隧道へ行く道、県道24号線は国道20号線が渋滞していた時に迂回路として使ったことがあり、それ以来の使用です。
コンビニから文台山を見上げると、地元での呼び名のケツ山も納得の山容です。
甲斐国志によると、仏躰(ぶったい)山が文台(ぶんだい)山に転訛したとのことですが、どこが仏の体なのでしょう?
「人の顔に見えますね」とMさん。
なるほど、女性の目線では顔なんですね。
言われてみると、口を突き出してキスをしているような顔に見えます。
どちらにしても、ちょっとHな山なんですね。(笑)

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キス顔?

機械屋さんのところで右折して、細道を上がると、御嶽神社入口に文台山の指導標がありますが、林道入口を見失ってしまい、行き過ぎてしまいました。
これかな?と思って入ったら、民家で行き止まり。
更に探してかなり細い林道を入るのが当たりでした。
舗装路はすぐに終わって、ダートな道に変わり、文台山の指導標があるところの少し先の場所で方向転換して路駐します。

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登山口に車を停めて登る

植林の中を登って行くと、作業道がいくつか分かれますので、それらの情報も漏らさず記入。
近年、重機で作った作業道が多くなって来て、登山道がわかりにくくなってきており、ここも例外ではありません。
矢花峠に荷物を置いて、矢花山を往復しますが、入口には「この先行き止まり」の表示があります。
灌木の藪がありますが短い距離で急登となって、矢花山に着きます。

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矢花峠

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矢花山入口

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矢花山山頂

矢花峠に戻ったら、小野方面へ下ります。
ここまで登ったのにもったいないなあと思いますが、こうしなければ効率良く踏査できないのです。
沢が近づくと、シノヤブが増えて来て、堰堤の上に出ます。
でもシノヤブがすごくて堰堤からの道がわかりません。
少し戻って、植林へ上がって下りますと、左後方から明瞭な道が来ていて、これをたどると先ほどの堰堤に出ましたが、シノヤブだし、踏み跡も薄いので、分かりにくいです。

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シノヤブ

もうすぐ畑に出るところで、水の流れが聞こえて来て、柵にぶつかりました。
扉というわけではありませんが、柵を持ち上げて開閉すれば通れるようになっております。
最初は、開閉の仕方がわからず戸惑ってしまいました。

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扉(柵)開閉

滝子山を眺めつつ、のどかな畑を進むと物置の脇から車道に出ましたが、逆コースだとわかりにくいです。
若宮神社方面へ進み、パイプから流れ出る水を見て、林道を上がります。
この林道は路駐できるところがいくつかあります。
右に折れた木橋を見て、入口を見落としてしまい、沢沿いの道を行くのが正解なようですが、ここもわかりにくいです。

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滝子山~南大菩薩

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物置の脇に出る

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右が入口

入ってしばらくで、黄色い貯水槽が出て来るので、これが良い目印になります。
何度か沢を渡り返しながら進むと、二股になり、分収造林地の看板があり、そこから先に踏み跡がありません。
無理やり右岸へ渡ると、潰れた小屋を見て更に奥へと進みます。
本当は、看板から上へ登るのが正解だったようですが、勉強不足でそのまま沢を進んでしまいました。

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貯水槽

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荒れた沢を行く。

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小滝

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二股

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二股の小屋跡

小屋跡で道が消えて、沢を歩くようになりました。
滑滝があったりして、なかなか楽しいので、道を間違えていることにも気づかずどんどん進みます。(笑)
だんだん急になって来て、どうも違うんじゃないか?
と疑いだすMさん。
でもここまで来たら引き返すのも面倒なので、そのまま登ることに~。
いやいやこれも失敗でした。
引き返せば良かったですよ。
破線路をたどって来たつもりなんですけど、ヤバイ状態になりました。
とにかく足下はずぶずぶで崩れやすいし、ものすごい急登です。
二股から奥へは絶対に入らない方が良いです。
今後の戒めのために画像を載せておきます。

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最奥の二股(右へ)

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ヤバイ急坂を登る

一応破線路の通りに登って来たつもりですが、道が無かったので、破線路が間違っているようです。
930m圏峰へ登って、左折して下り、895m峰北鞍部でお昼。
小野への踏み跡を分けてから、つらい急登の始まりです。
以前下った時は、急下降でしたがそれほど危険を感じませんでしたが、登ってみると危険な場所がいくつかあります。
岩場の後、左へトラバースしますが、そのまま進むと道が無くなり、ここが一番わかりにくくて危険でした。
右へ登り返しますが、踏み跡が薄くて半信半疑です。
ほんとに合ってるのかな~?
針金があったので、どうやら登山道だったようですが、それにしても難しい道です。
文台山に着いた時はヘロヘロ~。
いや~今回はきつかったなあ。
矢花峠へ戻って、登山口でMさんと別れて、そのまま御嶽神社へ下ります。
車道を歩いていると、Mさんの車が追い越して行き、細野で待っているように指示します。
細野バス停から登山口までの登りがカットできたのはかなり良かったです。
昨年11月にオープンした道の駅つるへ行ってみますが、やはり休業中。
大月インターのブックオフを探しますが、閉店したようで、ガストに入ります。
正月なので、奮発してサーロインステーキを食べました~。

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斜度がきつ~い

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岩場の脇を通る

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ようやく着いた文台山山頂

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「道の駅つる」からの九鬼山

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サーロインステーキ

穂高書房へ 2016.12.29

どうも、長い間、更新が止まってしまい申し訳ありませんでした。
まずは年末のできごとからお話ししようかと思います。

2016年12月29日は、会社も仕事おさめで早く終わってしまい、夜勤明けの6時に帰宅となってしまいました。
友達と打ち上げの約束があり、その後、穂高さんへ行こうかな~と。
山じゃないですよ、古書店の方ですよ。念のため。(笑)

今回は、朋文堂のマウンテンガイドブックシリーズを買いに~!
昔のガイドブックは内容がマニアックで、濃い~んですよ。
研究者が手に取るような本と言えばわかりやすいでしょうか。
今となっては、知りえない情報の宝庫なのであります。
本棚を整理したら、いくつかダブリがあることに気が付きました。
ネット通販で買ったり、穂高さんで買ったりしたやつがダブってしまったようです。
好きな山域の本があると、興奮して我を忘れて買ってしまうんですよね。
救いなのは、発行年が違うということで、内容も若干違っているところですかね。
まあ、違いはほんとに若干なんですが…。
ダブリ防止のために、今回は写真を撮って行き、向こうで照らし合わせしようかと思います。
いちいちメモるのも面倒なんで…。

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南アルプスが三冊もあるのは、間違えて買ってしまいました。(*^▽^*)ゞ

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立山、上高地も二冊ずつあります。やばいやばい…。

9時に友達と待ち合わせ、パン屋さんへ。
ここのパン屋さんいつも呼び込みしてんだよね。
行ってみたいなと思いつつ、機会が無かったけど、今日行けました。
雰囲気の良いパン屋さんでしたよ~。

その後、モスバーガー行って、ドトール行ってくっちゃべりまくりました。

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更に場所を変えて、デパートでショッピング~。

ハンカチの好みをしつこく聞いてくるな~???
と思ったらプレゼントされてしまいましたよ。
ありがとう。
この手は自分がプレゼントする時も使えるかも…。

雰囲気の良い喫茶店で、またもやくっちゃべり、13時過ぎにお別れして、阿佐ヶ谷へ。

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『北アルプスの史的研究 中島正文 著 桂書房』定価9500円 価格5000円 昭和61年7月15日発行

まず目を引いたのが、函の絵図ですね。
なんだこりゃと思って、手にとって読んでみたら、鷲羽岳が二つあったとか、五六岳がどうのとおもしろいことが書いてあり、買うことにしました。
値段を見るとちょっと高い…。
「ちょっと高いな~」と文句を言うと、ちょっと待ってね~。とおっちゃん。
函に絵図が書いていないバージョンが出て来て、こちらの方が安いですよ。
絵図は、別冊付録でちゃんとありますので、函の絵図はいらないなあと思い、安い方にしました。
函は無地ですが、中にちゃんと絵図が入っているのでバッチリです。
白馬岳とか昔は山名が曖昧だったらしいから、それを調べるのにも良いかと思います。
奥武蔵にも五六峠というのがあるので、やっぱり気になってしまいますよね。
五六岳は爺ヶ岳のことらしいですよ。
佐々成政の峠越えについても書かれおります。

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『丹沢記 吉田喜久治 著 岳(ヌプリ)書房』定価2600円 価格2000円 1983年5月15日発行

目次を見たらいきなり、タナ・ザレ・ボサと興味をそそる文字があったので買うことにしました。
普通の紀行文じゃ、タナ・ザレ・ボサからは始まりませんよ~。

エビラ沢の由来とか、今まで気になっていたけど、解明できずにいた地名の由来がズラリと解説されております。
地名に興味がある方は購入して損はないかと思われます。
棚ノ入山とか、道志方面もちょこっと載っているのが嬉しいです。
植物系の地名が多いという指摘はなかなか鋭いなと感心してしまい、その他アイヌ語も引いているところが共感してしまいます。
大タギレが大タッキリとなっているのも興味深いです。

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丹沢記 目次(一部)

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『登山案内 鉄道省編集 博文館』定価2600円 価格500円 昭和12年4月5日発行

伝説の山岳名著、『日本山岳案内』シリーズが出る前の日本各地の名山について書いてある本です。
やけに安いなあと思ったら、仙ノ倉山の一部が破けておりました。( iдi ) ハウー
『日本山岳案内』ほどの緻密さはありませんが、鉄道省の本ということで買ってしまいました。

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『山と集落 舞田一夫 著 集団形星』定価800円 価格3800円 昭和44年7月15日発行

おっちゃんが、タイトルが良くないから売れないんだよなあ。とぼやいておりましたが、まさにその通りで、タイトルはつまらなさそうですが、中身はなかなかおもしろいですよ。
例えば、奥武蔵武甲山の南にあるシラジクボの由来ですが、シラジとは擂鉢のことで、橋立川上流の地形のことで、鞍部の名ではないとのこと。
シラジクボについては、今までまったく解明できなかったのですが、この本のおかげで喉につっかえていた小骨がとれたような気分です。
今、ネットで調べたら、3240円と2000円の二冊だけありました。

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山と集落 目次

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『磐梯・吾妻・安達太良山 マウンテンガイドブックシリーズ 12 朋文堂』定価150円 価格1000円 昭和30年7月20日三版発行

マウンテンガイドブックシリーズを買うのが目的だったのですが、持っていなかったのはこの本だけでしたね~。
なかなか全冊そろえるのは難しいなあ。

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『1951 夏山とハイキングガイド 山本偦 編集 東京登山とスキー普及会』定価35円 価格1000円 昭和23年7月1日発行

戦後の物資不足の中、なんとか発行したというガイドブックで、紙質は劣悪でボロボロで、見ていると破けそうで、怖くて見れません。
ページ数が限られているためか、ちょっとした山の紹介程度で、お世辞にも参考にできるとは言えない代物です。
資料的価値も無い本ですが、私以外に誰も買わないだろうと思い、買ってあげる?ことにしました。

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1951 夏山とハイキングガイド 目次

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『山小屋造った…ネコも来た! 西丸震哉 著 文藝春秋』定価340円 価格300円 1985年1月25日発行

どこに山小屋を作ったのか、どうも鹿島槍が見える山麓らしい。
人を食ったような文体がなかなか面白いのです。
会社の同僚が「山好きなら西丸震哉さんの本を読みなよ」と言って渡されたのが、次に紹介する『さらば文明人』でこれがなかなか面白い。
それで、この人の本を他にも読みたいなと思って探してみたら、この一冊が置いてあったので購入しました。

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『さらば文明人 西丸震哉 著 角川書店』定価340円 価格無料 昭和57年12月30日発行

会社で仲良くなった同僚に「山好きなら西丸震哉さんの本を読みなよ」と言われて手渡されたのがこの本で、何度も読み返したらしくかなりボロボロで手垢にまみれた本。
著者もこれだけ汚れるほど読まれれば本望ではないかと思う。
山歩きの本当の楽しさについて書かれており、ニューギニアを探検した時の紀行文。
日本兵の鉄カブトや墜落した軍用機の残骸を見つけたりしている。
山歩きとは、本来自分で調べながら冒険するのが楽しいということを思い知らされます。
ちょっとトゲのある文体が、時々脇腹をえぐって行きます。(笑)
         
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プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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