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新旧元祖ドレミファ橋

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1993年2月11日(木)高麗川・巾着田の旧ドレミファ橋

巾着田にあるドレミファ橋は、昔、飛び石のような橋で、これをドレミファソラシド♪と歌いながら渡ったことが名前の由来なんだとか…。
増水時は、河面の下に沈んでしまう沈下橋だったので、橋桁はありませんでした。
対岸からも人がやって来た時は、すれ違うのにちょっと危なかったかもしれません。

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2015年2月6日(金) 高麗川・巾着田の新ドレミファ橋 2010年9月完成

平成22年(2010年)に橋桁が架かって、現在の新ドレミファ橋となり、すれ違いもスムーズに行えるようになりました。
おそらく、増加した観光客に対応するために橋桁が架けられたのでしょうが、昔の飛び石状態のドレミファ橋が懐かしいです。
その後、たまたま立ち寄った吾妻峡に行ったら、こちらは飛び石のドレミファ橋があり、しかも元祖を名乗っておりました。
ドレミファ橋からドレミファ橋への旅も楽しいかもしれません。

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2015年2月6日(金)入間川・吾妻峡の元祖ドレミファ橋
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三つのガテ地名

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1990年4月15日日曜日のユガテ

う~~~~む!
若いですね~。
黄色いトレーナー着た青年はいったい誰なのでしょうか~?

それはさておき…。
昔のユガテにはこんな立派な看板が立っていたのですが、今はありません。
景色も少しは見られたのですね~。

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2015年3月16日月曜日

だいたい四半世紀後の同じ場所です。
25年も経つと、植林も立派に成長して薄暗くなります。
左の植林は更にでかくなっておりますね~。

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奥武蔵でお馴染みの標識も今は、すっかり古くなって割れて落ちており、時の流れを感じずにはいられませんでした。
奥武蔵は、登山初心者の頃に何度も通った懐かしの場所です。

そうそう、今日のテーマは、三つのガテ地名ということですね。

なんと!
ユガテという地名も珍しいのに、他にタガテショガテという地名もユガテの近くにあるのですよ!

ユガテは湯ヶ天または湯毛手と当て字され、ゆずがたわわに実る温かい場所と説明されておりますが、それは湯という文字から連想された由来でしょう。
それじゃあ本当の由来は、なんなのか?
正直なところ、良くわかりません。
お手上げです。

これは推測になりますが、古朝鮮語で、耕作に適した高地のことを○ガテと言ったのではないでしょうか?
というのも、ユガテはもちろん、他のショガテ、タガテも高地の地名となっているからです。
謎は謎のままにしておくのも浪漫があって良いと思います。
ショガテ、タガテの場所を見つけたから謎が解明されるかと思いきや…。
ますます謎が深まってしまいました~。

残念ながらショガテ、タガテへ行く道はありません。
それでもなんとかたどり着くことができた方は、「こんなところだったよ~!」ってな感じで教えてくださいね!
まずは、地図でショガテ、タガテを探してみてください。
山行後の打ち上げで、「ユガテの他に、ショガテとタガテもあるんだよ~」なんて蘊蓄を披露するのも楽しいかもしれません。

こういう面白地名を探し出すのも地図を読む楽しさの一つです。
他にも不思議な地名をいくつか載せてありますので探してみてくださいね~。

送電線の不思議

長かった校正作業がようやく終わり、発売も決定ということで、ちょっと振り返りつつ、補足説明的なことを書くことにしました。

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2015年3月29日木曜日 左が安曇幹線、右が西上武幹線

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安曇幹線365号

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西上武幹線226号


上の写真は、阿諏訪林道近くの五六峠(アマズツミ)直上にある送電線鉄塔です。
良く見ると、左の安曇幹線は、ここで途切れたような感じになっておりますね。
もっと良く見ると、途中でぶった切られて送電線鉄塔らしからぬ形をしております。
実は、以前はもっと高く、送電線鉄塔らしい形をしておりました。
西からやって来た安曇幹線はここで終点となっており、ここから東は撤去されております。
終点が365号というのも一年が365日ですから不思議な終わり方です。
撤去された安曇幹線とほぼ同じ線形で右の西上武幹線が新たに建てられました。(ここから西は若干北寄りの線形)
だから、新旧の送電線鉄塔が共存している珍しい場所なんですよ。
かなり古そうだし、安曇幹線はいつか完全に撤去されてしまうのでしょうね。
送電線鉄塔も世代交代していて、その過渡期の一場面ということですから、こんな光景が見られるのも今だけです。

補足説明
五六峠(アマズツミ)の送電線鉄塔は、安曇幹線365号、西上武幹線226号です。
ここから西が安曇幹線で、ここから東が西上武幹線です。
五六峠(アマズツミ)は奥武蔵登山詳細図東図の鎌北湖と十二曲峠の中間付近にある峠で、北の峠道は廃道です。
この峠の東に入会山だった大平一号~四号(大谷木称)があるので、その並びで名付けられた峠のようです。
入会山とは入会地のことで、村や部落で山地を共有して、薪や肥料など生活に必要なもの採取していた場所のことです。
ですので、大平一号~四号、五六峠は、山が生活の場だった頃の名残の地名というわけです。
地図を購入したら探してみてくださいね~!


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五六峠(アマズツミ)から峠道を北へ少し進むと柵と酷い薮で進めなくなる。


安曇幹線は、おもしろい形の送電線鉄塔が多くて、人工物ながら見つけるとほのぼのしてしまいます。
下の送電線鉄塔は何に見えるでしょうか~?

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安曇幹線



































宇宙人襲来!?

発売決定!

お久しぶりで~す。
色々ありまして、発売日がのびのびになっておりましたが、ようやく来月中頃発売となりました。
詳細はまだ未定ですが、記念イベント販売も行う予定です。
         
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プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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