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三本杉山南尾根

2016年11月2日(水)
神野下村バス停~都留線148号~三本杉山~都留線144号~中野~大地~大丸~四方津駅

平日の無生野行きに乗ったのは私一人です。
この路線、大丈夫なんでしょうか…。
道が狭い場所があるので、少し小さめのバスです。
利用客も少ないから燃費の良い小型バスがいいよね。

神野下村バス停で下車して、旧鎌倉裏街道の看板の裏から登ります。

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都留線148号入口

最初は急坂で、木につかまりながら登り、トラバース道が出て来たら、そちらに入って、右に折れて尾根に乗って尾根上を進む感じです。
試しにトラバース道をそのまま進んだら行き止まりでした。
擁壁工事のための道だったのでしょう。

しばらく歩きやすい尾根道でしたが、倒木や灌木の藪で歩きにくくなります。
切開きに出たら左へ行くと、都留線148号です。
南の尾根に踏み跡があって、行ってみましたが、尾根上は灌木の藪が酷くて進めなくなり、左の踏み跡も途中で消えて薮になりましたので、先ほどのルートが正解なようです。

明瞭な巡視路もありますので、時間のある時にゆっくりと探索してみたいものです。
ちなみに、この辺りの尾根はいくつか歩いたことがありますが、622m峰の尾根は、密薮で傷だらけになりました。
今はさらに酷い薮になっていることでしょう。
その東隣の尾根、433.9m三角点峰の尾根とその東隣の尾根も歩いたことがあります。
いずれも広葉樹林が多くて楽しい尾根です。

斜度40度はあろうかという急登は、本当に厳しいです。
私の足腰は、ここで鍛えられたのかもしれません。(笑)
時々、石ころが勢いよく転がって行きます。

植林が切れて、伐採跡地になりますが、以前歩いた時よりも、樹木が成長しており展望が悪くなっていたのは残念です。
でも、岩峰は相変わらずの好展望!
道志山塊が一望できて、今までの苦労が報われます。

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岩峰

灌木帯の急登をこなして行くと、いくつかコブを越え、倒木の根っこがやっかいな場所が出て来ます。
両手が塞がっていると流石に厳しいですね。

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岩峰から南の道志山塊が一望!右は二十六夜山

見覚えのある場所に着いたら、先日上がって来た尾根が左から合流し、三本杉山はすぐそこです。
ここにリュックを置いて、山頂を往復したら、わずかな景色を楽しみつつ、パンを食べます。
ほんとに最近、年のせいなのか、食が細くなって、パン一個でもつようになりました。
いいのか悪いのか良くわかりませんが、費用面から見るとお得ですね。

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都留線144号分岐でランチタイム!

それでは、腹も膨れたし、都留線144号目指して下るとしますか~。
歩きやすい尾根に間違えて入ってしまい、サガサワキャンプ場へ向かってしまうところでした。
しかし、この尾根も気になるなあ。
戻って、左の尾根をわずかに下ると、この前都留線139号から登って来た場所です。
ついこの前なのに、懐かしく感じます。
考えてみると、あのルートはなかなか良いルートだったと思いますよ。

この後、やはり急下降となり、木につかまりながら慎重に下ります。
シノヤブはここにもありますが、薄いし短い距離です。
その後、急に視界が明るくなって、送電線鉄塔に飛び出て、ちょっぴり感動!

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この前、都留線139号から上がってここに出た

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露岩のある都留線144号

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眺めが良いので休憩に最適

このまま尾根上を下るか、巡視路を下るか迷いましたが、左の巡視路をチョイス!
吉と出るか凶と出るか、ドキドキする選択ですね~。
小沢を渡って、別の尾根上を下ります。
この辺りは複雑なんで、地図が欲しい~。
って今、作ってんだよね~。

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崩壊気味のトラバース道には、補助ロープがある

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急な下りにはお助けロープがある


でででででた~~~~!













































恐怖の木橋…。

高所恐怖症の私にはつらいです。





































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こわっ!(°口°;) !!

長さ50mはあろうかという長大な滑滝に木橋を渡しちゃってますよ。
落ちて滑ったら、止まらないかも~。
これはスリル満点ですね~。
なんて、呑気なことを言ってられなかったですよ。
マジで怖かったです。
高所恐怖症にはつらい。

その後、分岐になり、左はジグザグに上がっているので、右のトラバース道へ。
早く帰りたいという気持ちの焦りが、判断を狂わせてしまいました。
この道が廃道なのは後で気が付きました。
細くてやばいトラバース道だなあと思いましたが、なんとか通過、先ほどの沢のやや下流へ来ると滝がありました。
秋山にはいくつか滝がありますが、名前がついているのかな?

その後、シノヤブと格闘し、沢へ出そうになりますが、なんとか踏みとどまって、水平に進みます。
それにしても酷い道だなあ?
と思ったら林道に出ましたよ???
振り返ると色あせた赤テープがありました。
おそらく、この道は、林道ができてから廃道になった昔の道なのでしょう。
すぐ近くに林道があったことにまったく気付かなかったのでショックを受けました。
まだまだ未熟やな~。
( iдi ) ハウー

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間違えて右のトラバース道(廃道)へ入ってしまう

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滝が見れたの良いけど…

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酷い道だったけど、色あせた赤テープがあった(笑)

林道を上流の方へ戻ると、やっぱりプラ製階段があって、下ると先ほどの分岐。
その距離わずかに20mです。

なんで、こんなすぐ上の林道に気づかなかったんだろ~?
ショックショックショック…。

平日の午後は上野原へ行くバスが無いので、昔の旅人のように、峠越えをして四方津へ出ようと思います。
時刻は12:50です。

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林道入口

大地へ向けて歩きますが、車の通りが少なく、のんびり歩けるのが良いですね。
バス停の写真がたくさん撮れるのが個人的にはうれすぃ~。(≧∇≦)
尾根上ルート入口も発見しましたよ。
こちらの方が楽かもね。
私は、巡視路の方がアドベンチャーで楽しかったですけど。
中央館もなぜか懐かしい。

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尾根上ルート入口

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この前、合同踏査で集合した場所

大地から大地峠目指して進みます。
林道工事で、登山道が使えなかった時は、キャンプ場の右へ入って、甚之函山経由で行っていた時代もありますが、今では道形も消えてしまい、過去の話です。
あの時歩いておいて良かったなあ。

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嵯峨沢支流の三滝

あれ?

林道が延びてる?

うそ…。

草ボウボウでまったく歩かれていないようす。

やっぱり、登山道が廃道になってる~!

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かつてのハイキングコースも廃道に…

昔は、林道終点から山道で上に上がったのですが、林道が延伸され廃道になったようです。
ぐるっと迂回している林道を進み、かつての登山道を上からさぐってみますが、まったくわかりません。

昔、歩いた道が、消えてしまうのは、なんだかちょっと寂しいですね。
腹が減ったので、道志山塊を眺めつつ、二度目のランチ…。

あれ?

あの白い橋はなんや?

リニアか?

リニアが道志山塊をぶち抜いてる(°口°;) !!

わしの好きな道志山塊が~。

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リニアが道志山塊をぶち抜いてる(°口°;) !!

あそこに駅を作ったら、長尾山とか近そうだな。
需要無くて赤字になりそうだけど~。
なんてありえない妄想をしてしまいます。

久々に、リニア残土捨て場のようすを見に行ってみました。
以前は、ダンプカーが来て、土砂を神田木沢へ捨てており、物々しい風景でしたが、シーンと静まりかえっております。

うわ!

工事が終わってるやんけ~!

時の流れっちゅうのは恐ろしいな~。

なんか、どこかのスキー場みたいになってますよ。
雪が降ったらソリで滑れそう…。

昔は、この下の道も歩いたんですよね~。
まさか、残土で埋まってしまうとは~。( iдi )

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甚之函山とリニア残土捨て場

やっぱり、林道も延伸してますね~。
かつて歩いた、熟達者向きルートが立入禁止になっており、あの時歩いておいて良かったと思います。
林道のルートが、東に来ないのは良かったですよ。
これで、399も安泰です。

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昔歩いた熟達者向きルートが立入禁止

四方津には、15:40に到着しました。
木金と仕事をして、土日が休みです。
久々の土日休みはどこへ行こうかな~?
土曜は、本社ヶ丸か大蔵高丸。
日曜は、桜井峠~一古沢~城ヶ峯~コマクロ峠で軽い踏査の予定。
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合同踏査に参加!

2016年10月25日(火)
大地バス停~都留線139号~三本杉山~甚之函山~旧大地峠~新大地峠~金山峠~金山神社~日影沢金鉱跡~金山峠~デン笠~金ピラ山~桜井峠~桜井バス停

上野原で踏査メンバーと合流し、大地で世話人さんたちと合流し、打ち合わせの後、それぞれの担当地域へ踏査へ出かけました。
我々の担当になったのは、三本杉山からデン笠にかけてです。
渡された白地図に従って、踏査開始!
まずは、送電線鉄塔を目指します。
入口がちょっと草が生えていて、マイナーな雰囲気です。
送電線鉄塔までは、なんとか行けましたがそこから先がシノヤブです。
Tさんの先導でなんとか進むと、ヤブは短い区間でした。

その後、枝が散乱する急登で、喘ぎつつ登ります。
途中で、鳥井立の展望が広がったのは良かったです。

林業関係者に遭遇し、「すごいところを登って来たね、俺たちも使わない道だよ」と言われ、嬉しいやら恥ずかしいやら…。
山仕事のプロが舌を巻くほどの道なので、上級者向きです。

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巡視路入口

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都留線139号からシノヤブ

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鳥井立が見える

別の尾根に出ると、そこには良い道が上がって来ており、これは別の日に再踏査しなければならないでしょう。
大地峠を過ぎて金山峠で昼食。
なんか、パラパラと嫌な音がしてきたので、早々に出発。
ここから3人が別れて踏査。
私は、久しぶりに金山神社へ。

ジグザグに下るところは以前歩いた時は怪しかったのですが、今は道標やマーキングが増えております。
ロープは、最近付けられたもののようで、その先が崩壊気味でかなり悪い状態です。
数年前の大雪で荒れてしまったようです。

日影沢金鉱跡の道標を見つけると、Hさんから電話がかかって来て、阿夫利山の踏査が終わったとのこと。
はえ~。
こちらはまだまだ2時間はかかりそうだよ。
金山神社へ出ると、日影沢金鉱跡の大きな標示があり、びっくり。
以前はこんなものなかったよなあ。
それで、日影沢金鉱跡へ行くと、沢の中に大きな穴が開いており、かがめば入れそうですが、落盤とかが怖いのでやめておきます。
閉鎖されていない、金鉱跡なんて珍しいですよ。

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ロープのある荒れた道

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日影沢金鉱跡

デン笠、金ピラ山からはけっこう急な下りで、469m峰の手前で右に分れる道があったので、入ってみたら途中から薮でした。
踏み跡はしっかりしていたので、先行していたTさんによると、送電線鉄塔から農道に出て歩けるのだそうです。
雨で濡れた薮をこぐ気にはなれないので引き返すと、土塁のような盛土が点々としております。
畑の跡でしょうか?
それにしては狭いです。

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またシノヤブ

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土塁?

鞍部へ戻って、尾根上を進みますが、あまり踏まれていない感じで、以前歩いた時よりも荒廃が進んでおりました。
ここは熟達者向きでしょう。
以前、迷いに迷った469m峰は北側を巻く踏み跡があり、すんなり通過してしまい、あんぐり…。
なんで、この道を見つけられなかったのでしょう?
左後方から金山方面へ行く踏み跡を発見。
桜井峠の峠道と推測しておりますが、歩いてみなければわかりません。

桜井峠は、害獣避けの柵が張り巡らされており、ここは以前も苦労した所です。
ゲートへ直接下る道は急なので、右から迂回して柵沿いに進みます。

ゲートを開けようとしましたが、重くてなかなか開かず苦労しました。

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桜井峠

雨だし、踏査が終わった人もいるので、一古沢は次の宿題として、桜井峠で切り上げて車で回収されました。
拠点となっている中央館では、ロードメジャー勢ぞろい。
傷むところが大体一緒なのを見て苦笑してしまいました。
ひとつだけ仲間はずれがおりますね~。(笑)

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ロードメジャー勢ぞろい

というわけで、三本杉山と一古沢は近々また行かねばなりません。
明日は夜勤なので、豚肉を200g食べて、サラダも食べて、重労働に備えます。
         
奥武蔵登山詳細図コースガイド

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プロフィール

池田 和峰

Author:池田 和峰
2015年から奥武蔵登山詳細図を手伝うことになりました。

奥多摩登山詳細図(西編)などに名前が載っています。

メアド:climberkaz@gmail.com

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